アメリカでくら寿司が快進撃 

米国で回転寿司ブームが再燃
国産回転寿司チェーン店「KULA SUSHI」が今米国で大人気

 『ほていや』に初めて泊まりに来た家族連れに、「この辺にくら寿司とか回転寿司ないですか?」などと尋ねられることがよくある。南千住駅東口側にあるドナウ通りの先には、右手に「銚子丸」と左手のLaLaテラス2Fには「くら寿司」があり、さらには千住大橋を越えた千住市場の近くにあるショッピングモールのポンテポルタ2Fには「はま寿司」がある。

 旅行にまで来てチェーン展開している回転寿司で食べるというのはどうかと思うが、山谷の近くの寿司屋を紹介しろと言われれば、ディープな部類なら「駒寿司」、安いというならネギトロ発祥の地「金太郎寿司」の立ち食い店を教えるが、同級生が経営していてランチがお得な「満す美寿司」もよく紹介する。特に満す美寿司は店内の装飾が遊郭をイメージして日本的なので外国人に聞かれた時北部マップ(English版)を指差しながら教えている。
 でも、何故か山谷に多いフランス人観光客に回転寿司を教えたいのはビッくらポン!がある「くら寿司」だが、日本びいきが多いフランス人でも注文用タブレットが日本語のみで多言語化していないので紹介をためらう。

 ↓ 南千住4丁目に三ヶ所あるショッピングモールのLaLaテラス2階にある「くら寿司」
くら寿司 LaLaテラス店

 アメリカでは日本から10年前頃から回転寿司店が進出してブームを起こしていた。しかし、当初は大衆受けせず、いつしかブームは沈滞していった。そんな中、今アメリカで再び回転寿司ブームが起きているらしく、最も成功しているのは以外や「KULA SUSHI」だった。

 ↓ 「くら寿司」南千住店の店内に入るとセルフ式の順番受付発券機が立っている
くら寿司 順番受付発券機

 くら寿司南千住店も食事時や(土)(日)になると行列を見掛ける。 車社会のアメリカでは、代表者ひとりだけが行列に並んで、他の人たちは車の中で待つというのがアメリカンスタイルらしい。なので一見行列が少なさそうに見えても、実際は相当数の人数が順番を待っていて、ピーク時には1時間以上の待ち時間もザラらしい。行列嫌いの欧米人には珍しい光景が日常となっているという。
 アメリカの「KULA SUSHI」の新店舗に導入されたチェックイン用端末は、名前と電話番号を入力すれば順番待ちの顧客へSMS通知のテキストが届く仕組みになっていて、その間ウインドショッピングしたりして待ち時間を有効に過ごすことができるという。また、アメリカ店の専用HPを開くと、自分の順番と予想待ち時間が分かるようなシステムになっているらしい。

 ↓ LaLaテラス2階にある「くら寿司」の店内 山谷地域周辺の回転寿司では最大級
くら寿司の店内

 アメリカの「KULA SUSHI」の新店舗には、日本ではすでにお馴染みのハイテク機能が付いた回転寿司システムが導入され、店舗内での料理待ちの時間がほとんどないこともプラスポイントのようだ。まるで日本のお家芸ともいえる自動販売機風のシステムは、座席前にあるタッチ式専用ディスプレイで注文すれば、エクスプレス・レーンへ握りたての寿司がすぐ目の前に運ばれるユニークな発想もウケてる理由のひとつで、IT先進国であるはずのアメリカでも目新しいらしく、日本製は動作が素晴らしく安定していると思われているらしい。つまり「クール・ジャンパン」という訳なんだとか。
 注文用タブレットが全席に導入され、「ビッくらポン!」と連動した消費皿の自動計算システムなど等…。多民族国家アメリカでは、ディスプレイで事前に商品の画像を確認できるのも、寿司にあまり詳しくない初心者の客に親切のようだ。

 ↓ ディスプレイをタッチして注文すると上部のレーンに品物が届く(南千住の店内)
くら寿司 注文用タブレット

 アメリカの「KULA SUSHI」のひと皿の値段は、現在、2..25ドル均一(一部商品除く)となっているから日本のお店より高め。しかし、アメリカの回転寿司他店と比較するなら安めな値段設定になっているようだ。

 また、肥満や糖尿などの生活習慣病に悩むアメリカ人の間では、健康・栄養面に優れた「SUSHI」 ブームが追い風になっていて、健康志向の観点から無添加というコンセプトも評価が高く、ベジタリアンやオーガニックを気にする人も多い多人種・多民族国家アメリカならではの配慮もブームの一端になっているのかも知れない。

 メニューは、英語、日本語、中国語に対応しているが、注文した品物がエクスプレス・レーンに届くアナウンスはなぜか日本語のままで、一旦日本語表記に選択すると英語や中国語へ戻す時「言語選択」の表記が日本語表記しかないのはご愛嬌か?

 ↓ 通常の回転寿司のレーン上部には、エクスプレス・レーンも(南千住の店内)
くら寿司 高速レーン

 アメリカの従来型の回転寿司店は、普通にコンベア上の皿を取り、別注文は店員へ直接注文、会計時は店員がきて皿を一枚ずつ数える。そこに「KULA SUSHI」はまったく新しい日本のハイテク寿司システムを導入したのが目新しかったのでは?

 ↓ くら寿司独特の皿投入口 何皿食べたか周りに見える心配なし(南千住の店内)
くら寿司 皿投入口

 ↓ お皿5枚投入ごとにランダムにオマケが出るのが日本式
くら寿司 ビッくらポン!

 アメリカでも超人気の「ビッくらポン!」だが、本場日本では、お皿5枚ごとにランダムに景品が出るシステムだが、公平性を重んじ射幸性を問題視する傾向のあるアメリカでは15皿で必ず当たる仕組みに変更されているのだそうだ。

 ひらがな、カタカナに漢字が混ざった日本語メニューがステータスと感じられる現代のアメリカで、日本食に対する信頼度はもちろんのこと、ハイテクと飲食を融合した日本のモノづくりに対する信頼のイメージも今回の回転寿司ブームを後押ししているようだ。

 ↓ 今年くら寿司の向かいには、回転寿司チェーン店「銚子丸」もオープン
銚子丸


米国「KULA SUSHI」のプロモ-ションビデオ(ロングバージョン)は ⇒こちら



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