「黒埼茶豆」を買ってみた 


気になっていた黒埼茶豆を食してみた

 何年も前から気になっていた黒埼茶豆がやっと手に入ったのでさっそく食してみた。

 新潟県の誇る特産品といえば魚沼産コシヒカリ。お米の産地ブランドとしても有名だが、新潟には枝豆界のブランドといわれている黒埼茶豆という枝豆もあるのを知っていますか?
 毎年7月下旬から8月上旬にかけて(8月の月遅れのお盆の頃)の数週間だけが収穫期という新潟県から出荷される茶豆と呼ばれている枝豆。
 栽培が難しい品種らしく、良好な栽培環境で生産されたものは、中生(ちゅうせい)の枝豆でもこれほどの味と香りを持つ品種はないと言われているそうだ。

 ↓ 見た目は普通の枝豆と比べて大差ない
気になるもの

 かつて新潟県の北西に存在した西蒲原郡旧黒埼町(くろさきまち)という、現在の新潟市の小平方(こひらか た)地域で栽培されていたものが元祖ともいわれ、見た目普通の枝豆と大差はないが、香りがとても豊かで、特に茹でた時の甘い香りが特徴で、一度口に入れたら後を引く感じで山盛りに盛った茶豆はあっという間になっくなっていた。
 豆の鞘(サヤ)の部分のうぶ毛と豆のうす皮が茶色っぽいことが茶豆といわれる由縁らしいが、サクッと砕ける歯応えもそうだが、口中に広がる甘味と独特の風味を持ち合わせていて、多数ある枝豆品種のなかでも優れた品質から枝豆界の「魚沼産コシヒカリ」と言われているそうだ。
 その美味しさの秘密は、茶豆には他の品種に比べアミノ酸や糖類の成分が特に多 く含まれていることにあり、しかもまだアミノ酸が多いうちに収穫していることで枝豆を一層甘く美味しくしている。

 そのルーツは諸説あるらしいが、昭和初期、旧黒埼町の農家の娘が山形県鶴岡市へ嫁ぎ、茶豆の種子を譲り受けた説が有力らしい。そしてこの茶豆は、娘の新潟への里帰りとともに黒埼町に持ち込まれ、気候・土壌に合うよう改良が重ねられたというのだ。
 更に、昭和40年代に入ると農協・生産組合・行政による品種改良や採種事業が進み、各集落へ茶豆の配布が可能となった。当事の黒埼村長が「くろさき茶豆」と命名、それが現在のブランド名「黒埼茶豆」へと引き継がれた。
 昔は稲作の盛んな地方の田んぼの中で、余った土地を茶豆用に使っていたので、決して主要品目ではなかった。次第に米に代わる農作物となったのがこの茶豆で、後年、新潟県の特産品として普及するに至った。


 その昔、あまりの美味しさから「親子でも種を分けるな」と言われたほどだったらしい。そんな話を知って『ほていや』のお隣の喫茶店で、コーヒーマニアが集う「cafe Bach」の名物珈琲「パナマ・ドンパチ・ゲイシャ」のゲイシャ種を自国パナマに惜しげもなく広め、地域の産業に貢献させたドンパチさんとのことをふと思い出してしまった。

 世界的な日本食ブームの中にあって、ロンドンではとんこつラーメン店が激増、ニューヨークの居酒屋では枝豆が大人気メニューとか。もしも黒埼茶豆が海を渡ったら、さらに日本の枝豆の評価が上がって“cool japan !!” になること請け合いだ。


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