「全国安い宿情報」最新版発売! 

「全国安い宿情報」'17~'18版 近日発売



 「全国安い宿情報」とは、日本全国の素泊り5,400円(相当)以下(東京・名古屋・大阪は素泊り6,480円以下)の安い宿のホテル・カプセル・シティホテル・ペンション・旅館・民宿・温泉・コテージ・ロッジ・ウィークリー・ユースホステル・ドミトリーなど等、ビジネスから観光まで日本全国のリーズナブルな宿泊施設を多数掲載する旅の情報誌だ。コンパクトなA5判サイズなので旅行カバンにかさばらず携帯が楽。
 また、よく書店でよく見掛けるホテル・旅館の情報誌は、ビジネスホテルといってもかなり高い施設ばかりという印象があるが、この情報誌なら千円台の施設から掲載されているので安上がりな旅を目指す旅人向きだ。逆にホテルライフを楽しもうという旅人には向いてないかも知れない。ビジネス・出張・観光・合宿などににも大変便利で、全国の大型の書店なら大方手に入る。

 ↓ 今回の '17~'18 年版の表紙の画像 ↓
全国安い宿情報 17~18版

 今回は、古民家再生「古民家民宿への道」と題して、第二の人生に選んだ信州の地で、荒れた古家(ふるや)を自ら再生、薪ストーブ、五右衛門風呂を設置、無農薬野菜と本格カレー&ナンの手作りパンでおもてなしの宿を経営するご夫婦のコラムと~北海道・十勝~「冬こそ写真撮影の旅へ」の特集記事が掲載されている。

 モザイクのように街ごとに色合いの異なる特色ある東京・下町の街並みを徒歩と台東区の100円バス「めぐりん」を絡めて散策しながら、東京最大級のモール街がある複合施設「東京スカイツリー」まで歴史散歩してみませんか !?


 ↓ 創刊号 '97~'98 年版の表紙と情報欄 南千住エリアはわずか2軒だけだった
全国安い宿情報の表紙と情報欄

 なお、この情報誌の一番の特徴は、有料の広告ページにある掲載施設をインターネット上の自社公式HP(ネットde安い宿)でも紹介、各施設の自社HPや予約サイトのページをリンクまでしている点だ。雑誌がなくてもPCから主な安い施設だけでも手軽に探し出せるという寸法だ。大手検索エンジンの検索窓へ“安い宿”というキーワードを入力してください。新宿本部組合の「東簡宿」HPと共に上位にヒットするので一度は試してみてください。

○ 東京・山谷(南千住駅エリア)の格安施設は⇒ 90~91ページ
○ 一名あたり1泊千円台~4千円台までの宿が24軒も掲載!
○ 24軒の宿の地図と共に「城北旅館組合」加盟の台東・荒川エリアの“一般宿”の一覧は
89ページに掲載!


◇ ビジネスホテル 福田屋
◇ ビジネスホテル 福千
◇ ホテル 明月
◇ パレスジャパン
◇ 紀伊國屋旅館
◇ 千住田村屋
エコノミーホテル ほていや
◇ Tokyo Backpackers
◇ Aizuya Inn
◇ Kangaroo hotel
◇ ホテル 三楽
◇ ホテル よねや

◇ エコノミーホテル ニュー紅陽
◇ ビジネスホテル 加賀舎
◇ 旅館 若松本店
◇ ホテル 都
◇ ビジネスホテル かしわ
◇ ホテル アポロ
◇ JUYOH HOTEL
◇ ホテル 丸忠 CENTRO 
◇ ホテル 丸忠 CLASSICO
◇ ホテル ヒカリ 
◇ ホテル NEO東京
◇ ホテル アクセラ

『全国安い宿情報』は 550円(本体509円+税) 全国5,254軒掲載
2017年7月10日に発売 コンパクトなA5判サイズ/全224ページ
全国の一般書店・一部コンビニ・インターネット書店等で近日発売予定!
「全国安い宿情報」公式HP⇒ ネットde安い宿


(※) 毎年7月~8月は、大きな花火大会が毎週末のように首都圏で開催されます。ぜひ南千住エリアで賢く泊まって花火や東京スカイツリータウンを見に来てみませんか !?
● 2017年「東京都内 花火大会一覧」はこちら
● 東京スカイツリーまでの歴史散歩は⇒こちら

“余所者(よそもの)に寛容な街” 東京・下町、浅草山谷
【 私達は五つの旅のスタイルを提案します 】

● 歴史小説や歌舞伎・落語の舞台を巡る “歴史散策”
● お江戸の食文化の味を求め歩く “味覚探訪”
● 限りなく続く街並みを迷い歩く “街並放浪”
● 東京・下町の人情と触れ合う “人情触合”
● チープな旅人Backpackerとの “国際交流”



SPOCOM.net

北部浅草!東京・山谷(南千住エリア)の格安宿泊施設
『ほていや』はこちら↓

Economy Hotel HOTEIYA (個室1泊 2,900円~)
(“約3畳”のシングルの小部屋を2名で利用すれば2名で4,000円)
家族室(ファミリルーム)最大6名まで宿泊可↓
最低料金10,000円(4名以上の場合1人@2,500円、4名未満は10,000円で貸切可)
2016年 両店の最新部屋紹介は⇒こちら

〇 大江戸「北部浅草下町情報マップ」pdf 版は⇒こちら
〇 大人気!「食いだおれおじさんのグルメマップ」pdf 版⇒こちら
〇 下町大好き「千住情報マップ」pdf 版は⇒こちら
〇 エコノミーホテルほていや動画は⇒こちら

● 世界中から外国人旅行者が集まる東京・山谷の安宿街 2012 こちら

● 世界中から外国人旅行者が集まる東京・山谷の安宿街 2013 こちら

● 世界中から外国人旅行者が集まる東京・山谷の安宿街 2014 こちら


● 世界中から外国人旅行者が集まる東京・山谷の安宿街 2015 こちら

● 世界中から外国人旅行者が集まる東京・山谷の安宿街 2016 こちら

● 世界中から外国人旅行者が集まる東京・山谷の安宿街 2017こちら

● 頻繁にヒットしている人気ページは ⇒こちら


出張・受験・就活・一人旅に!
女性・外国人も大歓迎!
1泊から長期滞在まで多目的で利用できる格安宿泊施設!
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お部屋のご予約とお問合せは⇒こちら
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ほていや⇒交通アクセス
● 東京メトロ日比谷線「南千住駅」南口より徒歩8分
● JR常磐線、つくばエクスプレス「南千住駅」徒歩9分
● 都バス「清川2丁目」下車すぐ!
● 台東区循環バス「めぐりん」北めぐりんの東浅草二丁目より徒歩2分

南千住駅から『ほていや』までの道順(地図)は⇒こちら
台東区循環100円バス!めぐりん情報は⇒こちら




  「全国安い宿情報」の雑誌社の方のご好意により、毎年北部浅草と山谷地域の活性化のため「ひとくちメモ」と「宿コラム」を雑誌に掲載して頂いています。『ほていや』の周辺から台東区~荒川区、また、スカイツリーの開業から大盛り上がりになっている川向うの墨田区など等。ホットな情報をペーパーの活字でも発信しています。そこで、過去に発売したバックナンバーからその一部ですが紹介します。



【ひとくちメモ】'17~'18版 ①
 山谷地域周辺にはお江戸の寄席に始まり昭和の時代まで多くの演芸場や映画館があった。南千住駅から近いコツ通り商店街の雑貨店「栗本商店」の2階にあった本格的演芸場「栗友亭」もそのひとつだった。演芸好きの雑貨店オーナーが自宅2階を大改装、昭和30年(1955年)1月1日に開場した。既設の寄席は 落語が中心で、当時演芸としての地位が低かった漫才は色物として区別されていたが、東京漫才界悲願の定打寄席となったことから、この場所のことを「東京漫才発祥の地」と呼ばれるようになった。しかい経営難から 開場からわずか4年後に, 栗友亭は幕を下ろした。今は雑貨屋の店先にに掲げられた看板に当時が偲ばれるのみである。



【ひとくちメモ】'17~'18版 ②
 山谷地域の中央を南北に走る山谷通り(現=コツ通り⇒吉野通り)は、正式名称「東京都道464号言問橋南千住線」という特例都道だ。全線がかつての奥州・日光街道であるが、その街道から昔々遊里(ゆうり)の入り口日本堤へ続く小道に御上から夜店
の出店が許されたのが現在の「いろは会商店街」の始まりだそうで、旦那衆が遊女に貢ぐ品々を売っていたのだそうだ。逆に総泉寺の参道の行き止まりだった場所を寺の坊主が新吉原へ早く通うために作った抜け道が、何と「アサヒ商店街」のルーツだった。両方の商店街共吉原がキーワードになっていて山谷地域の歴史が感じられる。



【ひとくちメモ】'16~'17版 ①
 山谷(さんや)という地名は、とても古く、徳川家康が江戸に入府する前にはすでに存在していたという。明暦3年(1657年)、振袖火事の後に吉原遊郭が北部浅草へ移って来てからは、山谷の環境は一変し、山谷堀流域には沢山の料亭や船宿などが出来て、文化サロン的な場所でもあったという。その後、明治44年(1911年)の吉原の大火始め、大正12年(1923年)の関東大震災と昭和20年(1945年)の東京大空襲と34年間に三度も焼野原になる度に、山谷は復興するための労働力の骨休めの場所となったが、現在は安上がりな旅を目指す内外の旅行者が訪れる安宿街へと変貌しつつある。



【ひとくちメモ】'16~'17版 ②
 新吉原へ通うには徒歩、馬、駕籠(かご)の他に小舟で行く四通りの方法があったという。猪牙舟(ちょきぶね)という舳先のとがった小舟を仕立てて、柳橋から大川(隅田川)を上って大川橋(今の吾妻橋)をくぐり、竹屋の渡しの辺りにあった掘割を左へ折れる。この水上のアクセスルートは、音無川へ続く山谷堀の水路を使って吉原遊郭へ向かう江戸庶民憧れの通い道だったとか。この粋なお大尽のアクセス方法は、当時「山谷通い」と呼ばれていた。山谷通いをする粋客が乗る船を「山谷船」、通人が履いていた草履を「山谷草履」(さんやぞうり)といった。



【ひとくちメモ】'16~'17版 ③
 JRを含め3駅ある南千住駅周辺には、明治通りと吉野通りが交差する泪橋交差点を中心とする、台東区側(0.69 k㎡)と荒川区側(0.97 k㎡)の合計1.66 k㎡の広さに150軒近い格安な宿泊施設が点在しています。その施設の約99%が簡宿と呼ばれる旅館やホテルとは異なる営業形態の施設です。簡宿は素泊まりの無駄を省いて宿泊機能に特化した泊まり方です。従前から主に単一の客層だけを受け入れてきましたが、近年、北部浅草周辺の環境が一変し、インターネットの普及などが追い風となり、一般旅行者の本格的な受け入れが広まりました。



【ひとくちメモ】'15~'16版 ①
 諸般の事情に加え11年に起きた東日本大震災の影響から開業が大幅に遅れていた「上野東京ライン」がいよいよ開業した。JR南千住駅からは常磐線の普通列車と快速列車の一部だけ(一時間に2本程度)が防音壁に囲まれた東北新幹線の高架橋上の新路線を通り、東京駅⇒新橋駅⇒品川駅へと直通運転される。その場合、上野駅までは従来通りの各駅停車で、上野駅の次駅が東京駅になるがそれ以外の列車は従来と同じ上野駅が終点となる。南千住から品川行きの直通列車へ乗れば、東京駅まで「所要約14分」で、今までより6分程度短縮しそうだ。


【ひとくちメモ】'15~'16版 ②
 安宿街の最寄駅は三駅ある「南千住」だが、その三路線のすべてが次駅「北千住」に停まる。東京メトロ千代田線は北千住から常磐線の各駅停車の駅としても取り扱われているが、中央へ出るにも大変に便利だ。さらに北千住から「中央林間」行きに乗れば、東武スカイツリーラインから東京メトロ半蔵門線で「渋谷」経由して東急田園都市線「中央林間」まで直通運転している。南千住から東京メトロ日比谷線に乗れば北千住から東武スカイツリーライン経由で東武日光線「南栗橋」まで相互直通運転している。


【ひとくちメモ】'15~'16版 ③
 台東区浅草北部地域は、昔から皮革(ひかく)履物関連業の地場産業が盛んだ。浅草から南千住駅方向に掛けて歩けば、靴などの革製品や動物の毛を使ったブラシ加工品などのお店や沢山の町工場を発見出来る。その皮革産業に関する製品や書籍、文献を収蔵・展示する国内唯一の皮革専門の資料館として昭和56年に開館したのが「皮革産業資料館」だ。館内では武家の火事装束や蹴鞠用の靴である鴨靴など歴史的な製品から昭和に至る革製品などを展示している。展示品の中には元大関小錦の靴や長島茂雄のスパイクシューズなどもある。


【ひとくちメモ】'14~'15版 ①
 JR山手線の瞬間最大乗車率は平日朝の上野~御徒町間250%で、それは何と畳一帖に18人が乗車する計算とか。その緩和策が「上野東京ライン」の新設だ。 現在 事実上上野が起点になっている常磐・東北・高崎線の各路線を東京まで乗り入れ、東海道線との直通運転を可能とする工事が東日本大震災の影響から大幅に遅れていたが、いよいよ2014年度末開業という発表があった。開業となれば安宿街の最寄り駅「南千住」から乗車、上野駅で乗り換えなしで東京駅へ行くことが出来る。


【ひとくちメモ】'14~'15版 ②
 南千住駅からコツ通りを北方向へ歩くと徳川家康が江戸に入府後まもなく架橋した隅田川最初の橋、千住大橋に辿り着く。現在のアーチ型鉄橋を渡った足立区側には千住大橋公園へ抜ける小橋の入口(9am~4pmの間解放)がある。その先大橋の下まで出ると「千住大橋際歴史資料空館」なる野外資料館が見える。千住大橋の歴史を記した看板が立てられ、伊達政宗が寄贈したと伝えられる初代大橋の木橋の資材は、水腐れに強い「槇」で、現在も江戸時代の橋抗が三本川底に残っているとのこと。その杭の位置を示すオレンジ色のブイが三個隅田川に浮いている。


【ひとくちメモ】'14~'15版 ③
 南千住駅エリアの安宿街の中心点「泪橋交差点」周辺には地域資源といえそうな飲食店が多く集まっている。最近ミシュランの星をゲットした鰻の有名店「尾花」や珈琲マニアが集う「café Bach」始め、土手通りまで出れば江戸前の天丼が食べられる土手の「伊勢屋本店」と数少ない東京の郷土料理“桜鍋”の老舗「中江」が並んでいる。また、かつて労働者の街だった名残を残す店として、漫画「孤独のグルメ」第一話に登場した一膳飯屋「きぬ川」、夜明け前にオープン昼過ぎにはもう閉店の格安立ち食い寿司店「駒寿司」、呑んべぇの手引書「下町酒場巡礼」の表紙を飾った超レトロな酒場「大林酒場」など等ラインナップも多彩だ。


【ひとくちメモ】'13~'14版 ①
 最寄り駅の「南千住」は、JR常磐線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスの三駅あり、日比谷線から東武伊勢崎線で南栗橋まで相互直通運転を含め合計4路線利用できます。また隣駅「北千住」まで出れば千代田線や東武日光線へも便利に乗り換え可能で、東武スカイツリーラインから東京スカイツリータウンへのアクセスも簡単です。また、上野駅が事実上の起点となっているJR常磐線を東京駅まで乗り入れ東海道線と直通運転させる工事が進んでいます。この「東北縦貫線」構想は、東日本大震災の影響等で開業が平成26年度目標に変更されましたが、近い将来、JR南千住駅から常磐線に乗り乗り換えなしで東京駅へ行けるようになるでしょう。


【ひとくちメモ】'13~'14版 ②
 南千住駅を北へ歩くと日光・奥州両街道の初宿、千住宿の下宿と呼ばれた地域に辿り着く。明治時代に千住宿南組と呼ばれ、南千住の地名の由来となった。松尾芭蕉「奥の細道」の出発の地でもあり、さらに進むと徳川家康が江戸城に入府後初めて架けた橋「千住大橋」が見えます。さらに大橋を超えた右手にあるのが、東京都中央卸売市場「足立市場」です。都内で唯一の水産物専門の市場“魚河岸”で、取り扱う水産物は、マグロ類が約8%、鮮魚が約30%、残りが冷凍品
や塩干などの加工品です。低温競り場という低い温度管理の競り場で行われるマグロの競りは早朝5時半に始まる。


【ひとくちメモ】'13~'14版 ③
 南千住駅のエリアにある、宿泊特化型のお得な宿泊施設は、ホテルや旅館営業とは異なる“簡宿”という第三のカテゴリの宿泊施設です。都内沿線によくある5千円~7千円台位の安いビジネスホテルの客室から水廻りを取り除いて寝床だけ残したような小さな個室部屋が一般的で、バス・トイレ等が共同の分、大き目な湯船にゆったりと浸かれるなどのメリットがあります。 他に、家族やグループが一緒の部屋に泊まれる施設や他の宿泊客と部屋を共用する“ドミトリー”タイプなどさらに安い施設もあり、旅の予算に合わせて部屋を選択できます。浅草寺や東京スカイツリーへも徒歩圏です。


【ひとくちメモ】'12~'13版 ②
 「山谷通い」 とは、お江戸の昔に新吉原へ通う数ある交通手段の中のひとつの呼び名で、猪牙舟(ちょきぶね)という舳先のとがった小船を仕立てて、柳橋から大川(隅田川)を上って首尾の松の目印を超え、大川橋(今の吾妻橋)をくぐり、竹屋の渡しの辺りにあった掘割を左へ折れる。このルートは、音無川へ続く山谷堀の水路を使って吉原遊郭へ向かう江戸庶民憧れの通い道だったとか。この粋なお大尽のアクセス方法の粋客が乗る船を「山谷船」、通人が履いていた草履を「山谷草履」(さんやぞうり)といった。


【ひとくちメモ】'12~'13版 ②
 北部浅草「下町情報マップ」は、現在、新宿東京都庁第一本庁舎1階、羽田空港国際線ターミナル2階と京成上野駅改札前の「観光情報センター」で配布中です。実は、英語改訂版が最近完成。ユニークな外観の建物が話題の雷門前「浅草文化観光センター」、「吾妻橋観光案内所」や浅草二天門の「観光絵巻」でも配布を始めました。地図のキャラクター“エン子ちゃん”がナビゲートするこの地図は、地域ごとに色合いの異なる下町の地域資源を、迷いながら散策して頂こうという
イラスト入りの楽しい地図です。北部浅草の地名当て“判じ絵”から小さなお子様にも地図に親しんでもらおうと「ウォーリーを探せ!」張りの遊び心で、エン子ちゃんが乗る台東区の100円循環バス「めぐりん」を探し出す隠し絵も忍ばせました。


【ひとくちメモ】'12~'13版 ③
 南千住エリアにある、宿泊特化型のお得な宿泊施設は、ホテルや旅館営業とは異なる“簡宿”という第三のカテゴリの宿泊施設です。山手線沿線によくある5千円~7千円台位の安いビジネスホテルの客室から水廻りを取り除いて寝床だけ残したような小さな個室の部屋が一般的です。バス・トイレ等が共同の分、大き目な湯船にゆったりと浸かれるなどのメリットがあります。外に、家族やグループが一緒の部屋に泊まれる施設や他の宿泊客と部屋を共用する“ドミトリー”タイプ
のさらに安い施設もあり、沢山ある施設の中から旅の予算に合わせて部屋を選択できる他にはない大変にユニークなエリアは浅草寺や東京スカイツリーへも徒歩圏です。


【ひとくちメモ】'11~'12版 ①
 最近、東京・下町、浅草山谷では、人気テレビドラマや劇場映画の撮影が頻繁に行われています。日本堤2丁目にある台東区立「たなかデイホーム」(旧田中小学校)では、フジテレビのドラマ「スクール」撮影時は主演の江口洋介らロケ隊が山谷周辺の街中でロケをしているの姿を毎週目撃出来た。実は、台東区が観光振興の目的のため「台東区フィルム・コミッション」というロケ地支援事業から、ロケが円滑に進むよう撮影隊に必要な様々なサポート事業を行っているのだ。
 旧田中小では他にも、天海祐希主演ドラマ「女王の教室」や「モンスターペアレント」、「トウキョウソナタ」、「なくもんか」など等。その公式HPの中にある台東区内のロケ地めぐりに便利な“ロケ地検索”のページを利用すれば撮影現場に出会うかも…。


【ひとくちメモ】'11~'12版 ②
 パリ在住の美術家“川俣正”氏が手掛ける木造の塔「汐入タワー」は、水神橋西側の都立汐入公園で発見することが出来る。現在東京都などが進めている「東京アートポイント計画」の一環で、「川俣正・東京インプログレス-隅田川からの眺め」と題して隅田川沿いに建てた木造の塔だ。ボランティアの学生から地域住民まで参加の手作りの塔は、世界的なメガロポリスである東京をまず「見ることから始めてその変化を眺める」との考えの木造の展望塔だという。
 山谷地域の北西、橋場2丁目の白鬚橋西詰から直線で1キロほど。公開中の塔内部は、らせん状のスロープを登れば隅田川越しにスカイツリーが目前。
公開時間は、夏期(4月から9月)9:00~17:00、冬期(10月から3月)9:00~16:00


【ひとくちメモ】'11~'12版 ③
 「地下鉄の車両は一体どうやって入れるんでしょうねぇー、それを考えると夜も眠れないの」と地下鉄漫才のフレーズで人気を博した春日三球・照代の夫婦漫才コンビ。その疑問は上野の台東区役所裏手へ行けば解決出来る。
 東京メトロ上野車庫(上野検車区)から銀座線の車両が“銀座線踏切”を通り地下部へ下るところを確認出来る。昔、春日三球師匠は「クリトモ三休」の名で別のコンビを組んでいたが、“クリトモ”の屋号は実は山谷地域のコツ通り商店街の雑貨屋の二階にあった、東京漫才発祥の地と伝えられる定席の寄席「栗友亭」からとったものだそうです。


【ひとくちメモ】'11~'12版 ④
 東京・下町、山谷地域の東の外れ、台東区橋場地区に無公害の次世代型路面電車の観光実験線を走らそうという計画が進めてられている。
 まだ夢の段階だが、近い将来の実現に向けてた軽量軌道交通システムの提案として「浅草LRT」と名付けられたこの新交通システムは、低床電池駆動路面電車の英語読み“ライト・レール・トランジット”の頭文字をとったもので簡単に言えば最新式“ちんちん電車”だ。現在、世界300都市、国内では富山などすでに20都市で運行されている次世代システムで、
①バリアフリー②エコロジー③大量移動可能④建設費・固定費が格段に安いなどメリットが多い。


【ひとくちメモ】'10~'11版 ①
 2010年7月17日には「成田スカイアクセス」の開業。「南千住駅」から二駅目の「日暮里駅」より成田「空港第2ビル駅」間が新型スカイライナーで結ばれています。途中までは既存軌道を利用、新たな軌道を抜けて在来線最高速160km/h運転で最短僅か36分で空港までアクセス出来るようになりました。
 これにより海外の行き帰りからトランジットの際にも、南千住駅エリアの宿泊が一層便利になりました。新型スカイライナーの車両は、「風」と「凛」をコンセプトに、デザイナーの山本寛斎氏がデザインを手掛けた障害者にもやさしい最新車両だそうです。


【ひとくちメモ】'10~'11版 ②
 東京は、街が地域によってモザイクの様に特徴があり、あえて迷いながらの街歩きをお薦めします。大正期頃までは風光明媚な別荘地で戦後は労働者の街となった山谷地域。漫画「あしたのジョー」の舞台“泪橋交差点”から区界を超えれば、韓国済州市と友好都市の荒川区。コリアンタウンで珍しいお店を発見。南下すれば江戸は元禄文化の発信地「新吉原」があった土地。さらに吉原から“山谷堀公園”の遊歩道を抜けて“桜橋”を渡れば花街「向島」。料亭へ向かう芸者さんや半玉さんと遭遇するかも !?


【ひとくちメモ】'09~'10版 ①
 JR南千住駅から2駅目は日暮里駅。北口から出ると「下御隠殿橋」がある。その迫り出したバルコニー状の場所が鉄道マニアが“トレインミュージアム”と呼ぶ場所である。
 新幹線、山手・京浜東北線、宇都宮・高崎線など等20種類もの列車がジオラマのように日に2,500本も行き交い、スーパーひたち、スカイライナーが時刻表通り正確に通過するのが確認出来る。 


【ひとくちメモ】'09~'10版 ②
 南千住駅の東側は、かつて汐入と呼ばれていた。1561年(永禄4年)8月、川中島の合戦で敗れた上杉謙信が家臣「高田嘉左衛門」らが落人となり、刀と鎧兜を地中深く埋め、葦が群生する汐入の地を開拓したという。
 後に汐入の開拓を後世に伝えるため埋地と伝承される場所を刀塚として祀った。平成からの汐入地区再開発で、高田一族ゆかりの胡録神社が遷移され、同時に刀塚も境内に遷され今も祀られている。


【ひとくちメモ】'08~'09版 ①
 北部浅草エリアの最寄駅「南千住」は、JRなど3駅あり、東京メトロ日比谷線から東急東横線で菊名駅、東武伊勢崎線で東武動物公園駅へ相互直通運転で合計5路線利用可能です。また、隣駅の「北千住」まで出れば、千代田線や東武日光線へも便利に乗換可能で、東武伊勢崎線から半蔵門線へのアクセスも簡単になりました。さらに、平成25年度には常磐線東京駅直通乗り入れが計画されていて、益々便利になりそうです。


【ひとくちメモ】'08~'09版 ②
 「日暮里駅」始発の新線、無人の新交通システム「日暮里・舎人ライナー」が開業しましたが、お隣の「北千住駅」まで出れば、日本初の地下鉄路線内を走る有料特急(全席指定)のMSEという新型車両が千代田線から小田急線へ直通で乗り入れていて、平日ダイヤの通勤時間帯に「ビジネス特急」を計4本、土・休日ダイヤの日中に北千住から箱根湯本駅間を直通で結ぶ「観光特急」を計6本運行しています。


【ひとくちメモ】'07~'08版 ①
 南千住駅から浅草へと走る“コツ通り”、“吉野通り”、“江戸通り”は、お江戸の昔、日本橋から第一番目の宿場町である千住宿へ向かう「奥州街道」と呼ばれていました。その周辺は、旅芸人や行商人たちが自炊をして格安に泊まる木賃宿が沢山あった場所でしたが、現在は30軒近くの施設が一般旅行者を受け入れていて、ビジネスホテルタイプの宿泊特化型と呼ばれるリーズナブルで新しい宿泊スタイルを提案する旅館街となっています。旅行シーズンともなれば、世界中からバックパッカーなどが訪れ、インターネット世代の新しい宿泊者が訪れる街へと変貌し続けています。


【ひとくちメモ】'07~'08版 ②
 下町の裏道を巡る大変にユニークな小型バス「めぐりん」。実は、台東区が交通の不便な地域の解消を目指して運行した循環バスです。山谷地域の南部を抜ける「北めぐりん」から浅草橋まで巡る「南めぐりん」と博物館巡りと谷根千の観光に便利な「東西めぐりん」の3ルートあり、利用料金はたったワンコインの100円だけ。
 最大の特徴は、最初の乗車時に100円玉を投入して、運転手さんから「乗継券」をもらえば“乗継ポイント”で別ルートへ相互に無料で乗継出来る(各ルート1回限り)ことです。“ミニ観光案内”もあるので観光にも大変に便利で、他に300円で一日乗り放題の乗車券やお得な回数券もあります。


 『ほていや』ブログは、山谷地域や北部浅草周辺の方がよく見ていると聞きます。また、汐入地区周辺に新たに移住して来た人も大勢見てくれているそうです。ブログで「カフェ・バッハ」を知って常連になったと言っていた人もいました。また、マスコミ関係者などが取材ネタ探しの目的で見ることも多いらしく、昨年の「明日のジョーのふるさと祭り」もイベントコーディネイターの方から『ほていや』ブログがヒントになったと聞きましたが、それが情報バラエティー番組「アド街」へと辿り着いたらしいです。今後も地元ならではの情報をお届けしたいと思います。
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