~ 大相撲初場所へ行ってきた ~ 

◇ 大相撲初場所観戦の模様 ◇


 知り合いから、ちゃんこ懇親会付きの大相撲の観戦チケットの接待を受け、久しぶりに両国の国技館へ行ってきた。座席は、1階席の四名定員の桝席をゆったりと足を伸ばして2名で利用するという何とも嬉しい観戦席だった。

大相撲 初場所

大相撲 初場所の取り組み

平成25年1月場所 マス席入場券

 相撲の人気の最盛期から比べると、所どころに空席が見える初場所だったが、一時から考えると人気も戻りつつあるような雰囲気があった。

 以前は、取合えず上階の椅子席で入場して、席には座らず、観戦は1階の最後尾の通路で立って見るというのが迫力あって、本来のあるべき相撲の楽しみ方に近かった。でも最近は1階の桝席や土俵溜席の入場券の半券を持っていないと入れなくなっていた。空席が目立つようになった結果、上階席の人が桝席などへ入り込まなくしているようだ。
 今回の席は堂々と入れる土俵に近い桝席だったので、力士が自分の体を叩く音やぶちかましの音に迫力あって相撲を充分に満喫出来た。

 ↓ 日本の誇る国技「大相撲」観戦にたくさんの外国人が訪れていた
相撲見物の外国人
 NHKの衛星波の番組「Cool Japan](クールジャパン 発掘!かっこいいニッポン)に出演の外国人は、大相撲のことを皆が概ね最大評価していて、力士の動きはエレガントでまるで「バレ-ダンサーのようだ」とイスラエル人の女性がコメントしていたことをふと思い出した。彼女は兄弟が来日した時に初めて大相撲を体験、以後毎年三場所は相撲場を訪れる程のマニアになったという。
 明治時代の断髪令以降でも、例外処置で相撲力士の髷(まげ)だけは認められてきたこと、また土俵上の吊り屋根と2階席の上の周囲に掲げられたたくさんの優勝額から行司の所作までも…、至る所で発見出来る様式美の数々。かつて遊郭や芝居街などの接客システムにもあった“茶屋制度”は相撲場だけにその名残が残っていて、飲食を席まで運ぶ出方さんや土俵周りの呼び出しさんも袴姿だったりと、そういう非日常的なものすべてが外国人の目には魅力的に映るらしい。

「外国人が見た大相撲」からYouTubeの動画
I went and saw Sumo~ は⇒こちら


幕内人気力士の等身大パネル
 ↑ 人気力士の等身大パネルと天皇賜杯の優勝カップ、副賞まで飾られている ↓
天皇賜杯の優勝カップと幕内最高優勝賞品の副賞

 残念だったのは、相撲場でいつも缶ビールのつまみに買っている国技館名物“焼き鳥セット”が売り切れだったこと。国技館の地階には日本一と誉れ高き国技館サービスが運営する噂の焼鳥工場があって、その同じ地下にあまり世間には知られていない大広間が数部屋ある。

 実はこのスペースは、位の低い力士が引退する時、断髪式のセレモニーをする場所らしいが、今回はそのホテルの宴会場並みの広いスペースで取組後の「ちゃんこ懇親会」まであった。
 余談だが、手を付いたら負けという相撲界の勝負の世界では地面に手を付かない二足歩行の鳥は縁起が良いとされているそうだ。戦後から国技館で焼き鳥が売られ始めた理由もここにあるらしい。今回のちゃんこ鍋の具も国技館サービスの提供だったので、当然のごとく鶏の部位を中心にした鍋料理だった。

両国国技館 地下大広間

 懇親会の前には、相撲協会の親方衆との記念写真会と食事の合間には、相撲甚句の披露や相撲太鼓の実演もあった。会場の上には真ん中に神聖な土俵を据えた相撲場があるとは考えられない。

   その昔、相撲場で何か事が起きた時の召集に鳴らされた「寄せ太鼓」から
 ↓ 「はね太鼓」まで…、甲高い太鼓の大きな音が会場に響いていた

相撲太鼓の実演

 僕の祖父は現役の明治時代、その土俵振りから“不得要領居士”という異名を持った、四股名が「大緑 仁吉」という関取だった。存命中は相撲場所ごとに場所の始まりを告げる触れ太鼓が山谷の自宅まで来ていた。自宅では母親が太鼓を担いだ呼び出しさんにご祝儀を渡すような環境だったので相撲は小さい時から身近な存在だった。なので両店に泊まりにくる外国人から相撲の観戦や朝稽古見学の方法のことを聞かれるとぜひ紹介したいという気持ちになってしまう。
 なお、山谷地域にも橋場に唯一「千賀ノ浦部屋」という相撲部屋があって、条件付きだが外国人の朝稽古見学を受け入れてくれている。外国人ではハンガリー国籍のお弟子さんが在籍しているそうで『ほていや』からなら部屋まで徒歩15分程のそんなに遠くない距離だ。


 満員御礼の垂れ幕が下がる日の少なさから見ても相撲人気はまだまだ元には戻っていないようだが、外国人力士がハワイ勢からモンゴル勢全盛期へ移行、そして初場所を見た限りでは欧州圏や南米へも広がっている感がした。また、一番安い座席券だけ売り切れで他の券は中入り後でも窓口に残っているなら、残った券を外国人旅行者や子供たちに安く提供するような将来へ向けた仕組みを作ればいいのになーと思った。そうすれば将来相撲人気が世界から日本の若い世代にも広がり、さらには五輪の正式種目になる可能性も期待出来るような気もするが…。


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