御朱印ガール  

御朱印ガール

 御朱印ガールとか御朱印レディーということばを初めて聞いたのは、確かNHKの朝の情報番組「あさイチ」だったと記憶する。しかし放送終了直後からその名称に賛否両論の声が殺到したとか。

 御朱印とは、神社やお寺で、主に参拝者向けに押印される印章とその印影のことを言うのだそうで、多くの人が御朱印帳などを持ち歩き、静かなブームになっているとのこと。
 実は300円程度で気軽に求めることが出来るので、神社や寺側としたら結構大変なことになっているらしい。知り合いの人は、忙しい日曜日などは親戚の神社へ手伝いに行くと言っていた。兼務社になっているような人気の神社などは相当の数をこなすことになるらしい。特に最近のパワースポットブームも“御朱印ラリー”を後押ししているらしい。

浅草寺の朱印所 ①

 「スタンプラリーじゃあるまいし」とか「純粋にお寺や神社を巡るのが好きなだけなんだから別にいいじゃないの」から「こんな後期高齢者の私をガールと呼ばないで欲しい」など等…。

 ↓ 浅草寺境内を通り過ぎると「朱印所」の案内板が多数見掛ける
浅草寺の朱印所 ②
浅草寺の朱印所 ③

 ↓ 全行程1,300kmを巡る、坂東三十三観音の「第十三番」 札所は影向堂(浅草寺)
浅草寺の朱印所 ④

 ↓ 300円という手軽な金額もブームの原因か(こちらは浅草神社)
浅草神社の朱印所 ①

 ↓ 浅草神社境内にある臨時の朱印所には、三社祭限定の朱印を求め長い行列が
浅草神社の朱印所 ②
浅草神社の朱印所 ③&④

 五千円札の肖像になっている樋口一葉の記念館は『ほていや』から直線で600m程の距離にあるが、記念館から少し西へ歩いたところにある一葉ゆかりの神社「千束稲荷神社」の御朱印には、一葉の代表的な短編小説「たけくらべ」ゆかりの文字が…。

 ↓ 千束稲荷神社の社務所は、昔兼務社だった吉原神社の御朱印も取り扱う日も
千束稲荷神社の社務所

 ↓ 樋口一葉所縁の千束稲荷神社の御朱印
初午祭の時の御朱印

 ↓秋葉原は神田川沿いの 神社へ入ったら、何とセルフサービスの朱印所だった
セルフサービスの朱印所 ①&②
セルフサービスの朱印所 ③

 テレビで関東三十六不動霊場のことを放映していたが、聞くと、四国巡礼のように霊場の札所を巡るのがちょっとした隠れブームなんだとか。中高年の健康ブームからか万歩計対応のスマホやケータイ持参でウォーキングがてら巡礼という人たちも多いようだ。お年寄りが健康になるなら回りも世話を焼く手間が省けるだろうし、高齢化時代にあってはウォーキングをしながらの「御朱印ジジー」ていうのもありかも知れない。

 ちなみに『ほていや』周辺で関東三十六不動霊場の札所を探してみたら、山谷地域にも一ヶ所あって、台東区内では合計三ヵ所のお寺があることが分かった。


● 第22番 浅草寿不動尊 阿遮山 「寿不動院」 台東区寿 2-5-2 ☎= 03-3842-7800
● 第23番 橋場不動尊 砂尾山 「不動院」 台東区橋場 2-14-19 ☎= 03-3872-5532
● 第24番 飛不動尊 龍光山 「正寶院」 台東区竜泉 3-11-11 ☎= 03-3872-3311


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