東京・下町のパワースポット 

下町のパワースポットを巡ろう !!



 熊野三山の祭神の勧請を受けた神社、「熊野神社」は全国各地に数多くあるが、山谷地域からだと歩いて大橋を渡り、魚河岸を超えたすぐ先にある「千住大橋駅」へ向い、京成電鉄へ乗車して約8分「青砥駅」下車、下町の街並みを7分程歩けば「立石 熊野神社」 が一番近い。

 熊野神社の神紋は三本の足のカラス(烏)だが、JFA日本サッカー協会のエンブレムもポールを握る三本足のカラスだ。この三本足のカラスは、日本では「八咫烏」(やたがらす)と呼ばれ、日本神話によると初代天皇である神武天皇の軍が熊野から大和へ向かう途路山中で道に迷った時、「八咫烏が案内する」と教えるアマテラス大神が夢に現れ、熊野の神々のお使いである3本足のカラスの先導で無事大和へ入ることが出来たと伝えられている。以来このカラスを神の御使とされていて我が国最初の日章旗の日像には、明治天皇即位の大礼まで三本足のカラスが描かれていたという。下のJFAのエンブレムの右側が熊野神社(東京・立石)の神紋で、サッカーボールをゴールへ導く神として八咫烏がJFAのシンポルマークに採用されたという。

JFAのエンブレムと八咫烏の神紋

↓ 「立石 熊野神社」を正面から見た画像 石灯籠など至るところに神紋などカラスの印が…

熊野神社境内

 ここの熊野神社はとてもミステリアスな神社でもあり、陰陽師(おんようじ)で有名な「安部清明」(あべのせいめい)創建とされ、敷地の一辺が30間(約55m)で、境内は陰陽五行説に基づいて五角形に造設されているという。

熊野神社全景

 実はこの神社、お江戸の時代もパワースポットとして有名だったようで、江戸の権力者達も頻繁にこの地を訪れるほどだったという。
 また立石周辺は将軍家の鷹狩の場のひとつだったところで、3代将軍「家光」や8代将軍「吉宗」も鶴おなり(鶴を捕えるための鷹狩)の際は必ず参拝にくるほどで、その都度、安部家に伝わる陰陽道の聖典「金烏玉兎集」(きんうぎょくとしゅう)にちなんで作られた「金烏の護符」(きんうのごふ)が神社から献上され、将軍達にも喜ばれていたと伝えられている。

↓ 立石 熊野神社の御守護の外紙に納められた「八咫烏の印」と「金烏の護符」
立石熊野神社「金烏の御守護」

 この「金烏の護符」に付いては、神社には周辺を訪れた3代将軍「家光」らに献上した記録が残っており、それ以降作られてこなかったそうだ。およそ300年もの時を経て2008年に復活なった金色(こんじき)のお守りが上です。社務所に申し出れば千円で手に入るし、希望するなら境内にある五重塔も見学出来るそうだ。
 また、境内の掲示物を読むと、この神社のある地域には、地震など天災を防ぐ不思議な“立石”や古墳群が多く点在するという。「聖なるエリア」として平安の“晴明の時代”から特別な場所として知られていたというのだ。
 
「立石 熊野神社」のことがよく分かる動画こちら

 『ほていや』周辺でパワースポットといえば、「待乳山聖天」方向へ歩いて15分程のところにある「今戸神社」だろう。今戸神社は、風水でいう龍の通り道上にあり、また龍が休む場所の“龍穴”と呼ばれる地でもあるので、パワーの源、つまり気が噴き出る場所だというのだ。「招き猫発祥の地のひとつ」とか「沖田総司終焉の地」などと宣伝上手な神社だが、最近は縁結びの神社として頻繁にメディアに出ていて、「神社で婚活」というキーワードから「今戸神社縁結び会」なる神社版“合コン”が行われていて、異性との縁に恵まれない人達の神頼みの場にもなっているらしい。

 東京でどこに初詣に行こうと思うなら「浅草寺」や「明治神宮」をまず思い浮かべるだろうが、山谷地域周辺にも「源頼朝」所縁の「石浜神社」や松尾芭蕉の奥の細道出発の地、南千住六丁目の「素盞雄神社」も徒歩圏で、足を伸ばせば最初に紹介した「立石 熊野神社」など等…、下町には数々の歴史ある神社仏閣がある。今度のお正月は下町のローカルぽい初詣もお薦めしたい。


---------------------------------------------------------------------
北部浅草!東京・山谷(南千住エリア)の格安宿泊施設
『ほていや』&『えびすや』はこちら↓

Dorm Hostel EBISUYA (相部屋1泊 1,500円)
団体室(グループルーム)最大10名まで宿泊可↓
最低料金10,000円(5名以上は1人@2,000円、5名未満は10,000円で貸切)
施設案内は⇒こちら

Economy Hotel HOTEIYA (個室1泊 2,700円)
(“約3畳”のシングルの小部屋を2名で利用すれば2名で3,700円)
家族室(ファミリールーム)最大6名まで宿泊可↓
最低料金8,000円(4名以上の場合1人@2,000円、4名未満は8,000円で貸切)

2011年 最新の部屋紹介は⇒こちら
部屋紹介は⇒こちら
施設案内は⇒こちら

エコノミーホテル ほていやの動画は⇒こちら

出張・受験・就活・一人旅に!
女性・外国人も大歓迎!
1泊から長期滞在まで多目的で利用できる格安宿泊施設!

-----------------------
Economy Hotel HOTEIYA
エコノミーホテル ほていや
〒111-0021
東京都台東区日本堤1-23-9
TEL:03-3875-5912

お部屋のご予約は
“SPOCOM.net”
www.spocom.net
にアクセスしてください!
-----------------------

『ほていや』⇒交通アクセス
● 東京メトロ日比谷線「南千住駅」南口より徒歩8分
● JR常磐線、つくばエクスプレス「南千住駅」徒歩9分
● 都バス「清川2丁目」下車すぐ!
● 台東区循環バス「めぐりん」北めぐりんの東浅草二丁目より徒歩2分


南千住駅から『ほていや』までの道順(地図)は⇒こちら
台東区循環100円バス!めぐりん情報は⇒こちら

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hoteiya.blog47.fc2.com/tb.php/365-e5e87644