JRパスで“はやぶさ号”に乗ってきました! 

期間限定・東日本エリア復興支援JRパス



 3月に起きた東日本大震災。その津波で犠牲になった仙台の叔父の百日祭に出席するため、日帰りで岩沼まで往復することになった。
 東北をはじめとした東日本エリアの観光地を元気にするという目的で、復興支援からお見舞い・弔い・帰省など等、様々な移動をサポートする乗り放題のJRパス乗車券をネットで発見。一泊する時間的余裕もない今回は、この方法で山谷⇔仙台間を往復することにした。
 
 この乗車券は、JR東日本全線(一部利用出来ないものもある)の新幹線・特急列車の普通車自由席が乗り降り自由となり、事前に座席の指定を受ければ、普通車の座席(「はやぶさ」号もOK)を2回までは無料でキープ出来る。
 料金は、おとな=10,000円(こども=5,000円)。グリーン車や人気のグランクラスの車両の指定を受けたければ、各利用券の料金の他に特急券も買う必要があるそうだ。現在でも、JR東日本パスは、利用日の1ヶ月前から発売している。

 有効期間1日タイプだけなので、日帰りの旅に向いているが、往路と復路のパスを別々に二枚購入することで目的地に数日間滞在するとか寝台特急「あけぼの」の“ゴロンとシート”を絡めるなど、多目的に利用することも可能。詳しい内容は、JR東日本の公式サイトの中、おトクなキップのところにある「JR東日本パス」を参考にすると良いだろう。

「JR東日本パス」のポスター



↓ これが日本人でも買うことが出来るJRパス一日乗車券「JR東日本パス」乗車券
↓ 「JRパス」に付いてくる説明書きとアンケート用紙「JRパス」の説明書き


 定められている利用期間の 第一回目が、2011年6月11日(土)~20日(月)でつい先日に終了した。第二回目は、2011年7月9日(土)~18日(月・祝)。二回目の利用期間の終わりは、夏休み前といっても連休にあたるので、ものすごい人気になるだろう。東北新幹線の「はやぶさ号」の運転本数は、東京駅 ⇔ 新青森駅間2往復と東京駅 ⇔ 仙台駅間1往復の3往復だけだから普通車の指定を取るのは難儀することだろう。

 今回乗車してみたら、お見舞いや弔いでの乗車はもとより、撮り鉄目的の“鉄ちゃん”から子供連れの“ママ鉄”が震災復興支援用のJRパスの特徴を最大限に生かしてチャッカリ利用などというような人たちを見掛けた。車内販売のカートには、はやぶさグッズに群がる子供たちも多かった。

↓ 仙台駅で停車中の「はやぶさ号」
仙台駅に停車中のはやぶさ

↓ JRパスの一日乗車券を自動改札に通す度に“赤字”で履歴が印字される
使用後に印字された乗車券

 「JRパス」といったら、新幹線も乗り放題で、外国人旅行者が日本観光に便利に使うJRの“ジャパンレールパス”のイメージが大きかった。利用資格も外国人旅行者とか日本人なら海外移住者で短期に来日などという人たちのためだけのチケットと思い込んでいたが基本的には「ジャパンレールパス」と「JR東日本パス」とは全く違う種類の乗車券だろうが、“JRパス”には違いない。

 僕の愛称は「哲ちゃん」だが、小さい頃はHOゲージにはまって以来時刻表大好きな鉄道少年、今で言う鉄道オタクか“鉄ちゃん”だった。1978年の5月には、旧ソビエト連邦支配下のナホトカから夜行列車「ボストーク号」の乗車から始まる大陸横断でモスクワまで超9,000㌔、延べ車中七泊のシベリア鉄道も経験した。フィンランドがユーレイルパスに加入したばかりの年だったので、ユーレイルパスの乗車券はヘルシンキからのフェリー乗船からスタートしてスウェーデンから欧州鉄道の長旅が始まった。もう33年も前のことだ。
 30㌔近い重さのリュックを背負って「トーマス・クック」の世界時刻表を携えての二か月の長旅。汗臭い貧乏旅行でも「見返りを求めない純粋な親切心」と沢山出会えた。そんな欧州鉄道旅行の経験が現在の『ほていや』の経営に繋がっているんだと思う。 

  33年も昔に「EURAILPASS」で欧州の鉄道の旅を
↓ した時に残しておいた21日有効の記念チケット!
「EURAILPASS」欧州の旅
↑ 1978年6月末 欧州を飛び立つヒースロー空港で
  撮った、今となったらめずらしいバックパッカー姿
 
 今回初めてJRパスを使って思いました。それは、キップ自体にプレミア的な価値が上乗せされるようなアイディアも考えても良かったのかなー?なんて思ったりも。
 つまり、決して高価な材質ではなくても味気ないデザインのペラパラなチケットではなく、記念にとっておきたいと誰もが思える夢のある、例えば、将来デザイナーを目指す学生など感性豊かな若い人にアイディアを出させて自動改札用とは別に用意などしたりとか…。きっと良い記念にもなるだろうし、チケット自体にもプレミアムが付くのでは !?
元“鉄ちゃん”の自由で率直なJRパスの感想でした。


---------------------------------------------------------------------

北部浅草!東京・山谷(南千住エリア)の格安ホテル
『ほていや』&『えびすや』はこちら↓

Dorm Hostel EBISUYA (相部屋1泊 1,500円)
団体室(ファミリー・グループルーム)10名まで宿泊可↓
最低料金8,000円(4名以上は1人2,000円)
施設案内は⇒こちら

Economy Hotel HOTEIYA (個室1泊 2,700円)
(“約3畳”のシングルの小部屋を2名で利用すれば2名で3,700円)
部屋紹介は⇒こちら
施設案内は⇒こちら

エコノミーホテルほていや動画は⇒こちら

出張・受験・就活・一人旅に!
女性・外国人も大歓迎!
1泊から長期滞在まで多目的で利用できる格安ホテルです!

-----------------------
Economy Hotel HOTEIYA
エコノミーホテルほていや
〒111-0021
東京都台東区日本堤1-23-9
TEL:03-3875-5912

お部屋のご予約は
“SPOCOM.net”
www.spocom.net
にアクセスしてください!
-----------------------

ほていや⇒交通アクセス
●東京メトロ日比谷線「南千住駅」南口より徒歩8分
●JR常磐線、つくばエクスプレス「南千住駅」徒歩9分
●都バス「清川2丁目」下車すぐ!
●台東区循環バス「めぐりん」北めぐりんの東浅草二丁目?より徒歩2分


南千住駅から『ほていや』までの道順(地図)は⇒コチラ
台東区循環100円バス!めぐりん情報は⇒こちら
スポンサーサイト

コメント

いつも利用させていただいています。この赤茶けた写真に写っているのはオーナーさんですか。宿泊時に毎朝お目にかかっています。

ということはこのブログもご本人の運営でしょうか。文体が若々しいので従業員の方がなさっていると思っていましたが。

今晩は!ブログからコメントありがとうございました。

 コメントが投稿されていたことを今になって気が付きました。KKさんってことはいつもオンラインで予約頂く時に見掛けるアドレス表記がイニシャルの方ではないでしょうか?

 『ほていや』ブログは「エコノミーホテルほていやブログを開設しました!」というタイトルで初めて投稿したのが2009年の6月5日でした。早いもので丁度満2年が経過したことになります。
 このブログは、息子と娘、そして僕の三人でブログUPしているので、文体をよく見れば違いがわかるのではないでしょうか?お堅い内容だと開いてくれそうもないので、最近では面白可笑しく興味をそそる表現にしているので若く感じられたのでしょう。写真は、ご指摘の通り1970年代当時の私です。

 このブログは、山谷地域や北部浅草地域の方がよく見ているそうで、汐入地区周辺にに新たに移住して来た方も大勢見てくれているらしく、ブログで「カフェ・バッハ」を知って常連になったと言っていた人もいました。また、メディヤの方達が取材で見ることも多く、「明日のジョーのふるさと祭り」もイベントのコーディネイターの方から“ちばてつや”氏のブログがヒントになったと聞きました。それが情報バラエティー番組「アド街」と続いた訳です。「高がブログ」といっても、場合によっては世間に大きく影響を与えるのものだと思いました。

 「SPOCOM.net」のHP一番上にある“NEWS”にもUPしましたが、多分、明日の衛星波の「関口 宏」さんの10pmからの番組にもチョットだけ僕も出るらしいので、暇があったらご覧ください。

 


  • [2011/06/28 00:55]
  • URL |
  • 『ほていや』の管理人
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

>KKさんってことはいつもオンラインで予約頂く時に見掛けるアドレス表記がイニシャルの方

KKは仕事で使う筆名です。今月下旬にまたお世話になります。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hoteiya.blog47.fc2.com/tb.php/302-f3521de4