萩の湯 新築叶って5月29日の午前11時開店 


萩の湯 5月29日の朝11時にリニューアルオープン !!

 JR「鶯谷」駅北口から程近い場所、尾竹橋通りと尾久橋通りがクロスする辺り一帯は、かつて山谷堀とつながっていた音無川が流れる、根岸の里と呼ばれていて風光明媚な土地柄だったそうだ。下谷道(金杉通り)にも近かった金杉村は、早くから文人墨客が寮(別荘)を建てて住むような場所だった。
 江戸に京風の景色を求めるような人たちにとっては、江戸の鴬は鳴き方が美しくないとわざわざ京の都から鴬を運ばせて周辺に放したのが「鴬谷」の謂れだとか。今は個人宅の塀の中で見えなくなっているが、「ウグイスの鳴き合わせの碑」も近くにあるという。

塀に貼られた「根岸の里」の歴史を伝える掲示物 ↓
根岸の里の歴史を伝える掲示物

 その根岸に江戸時代から続く豆富専門店で、あんかけ豆富が有名な「笹の雪」の黒塀裏手にあった地味な銭湯が取り壊され、ビルの建設現場になってのは、確かもう二年近く前だった。建築確認申請の看板の用途のところをよく々見たら、共同住宅兼店舗の隣に「公衆浴場」とあるではないか \(^▽^)/

萩の湯改築始まる ①&②

 最近たまたま近くを自転車で通ったところ、銭湯が併設されるモダンなビルが見た目完成していたので、近寄ってみたら“ひだまりの泉 萩の湯”と書かれた大きなポスターに
「5月29日(月)のOPEN」 の文字が…。
 ビルの全面通りが尾久橋通りで、昭和7年(1932年)に暗渠になるまで音無川が走っていた場所で、東側向かいは高島藩(諏訪家)の江戸屋敷表門があって隣り合わせに加賀藩(前田家)の裏門があったところが銭湯の位置になるようだ。
 掲示物によると諏訪家の敷地は千坪もあったようで、庭に大きな池があって、大雨が続くと鯉や金魚が前面にあった音無川にあふれ出て、近所の子供たちが魚をすくいにいったというのどかな場所だったようだ。脇の道の先を進むと、正岡子規の住んでいた鴬横町へ出れたとか。

 ねぎし散策地図(襲名記念) ↓
ねぎし散策地図(襲名記念)

 そんな根岸の里の歴史を思い浮かべながら、新しい大きな浴室に漂うであろうたくさんのマイナスイオンを浴び、心を安定させ脳を活性化さることで出る脳波、アルファ波を早く導き出したい !(^^)!
 萩の湯オープンは待ち遠しいが、早朝オープンする朝風呂の湯船の中で、瞑想状態になってリラックスできる日はあと一ヶ月だ !!

鶯谷駅に程近い根岸に地上9階建てのモダンなビルの中に新しい「萩の湯」ができる
萩の湯の全景

 山谷にいつも長期で泊まりに来る銭湯好きのアメリカ人が「40年後に銭湯があるか心配」だと言うほど東京の銭湯は激減しているが、ビルの4階上部を見たら確かに「萩の湯」の文字が見えた。

萩の湯の看板
萩の湯の完成を知らせるポスター

完成間近なビルをよく見ると、共同住宅部の尾久橋通り沿い、1階から4階部までの壁面タイル色が違っていることから、そこの部分が銭湯と食事処になるのではないだろうか?
萩の湯の完成間近

萩の湯の営業時間

 新しい「萩の湯」は、朝風呂の営業と食事処の併設がユニークだ。何れにしろ東京の銭湯は、どこの湯でも東京都知事告示による“入浴料金の統制額”460円で入れるので、一番自分好みの湯を探し出して温浴文化を楽しもう!

● 萩の湯の設備は、薬湯・炭酸泉・マイクロバブル岩風呂・水風呂・サウナなど…食事処「こもれび」の営業は(11:00~23:00)

【営業情報】所在地= 台東区根岸2-13-13
・ JR山手線「鴬谷駅」北口下車徒歩約2分
・ 北めぐりん「入谷区民館根岸分館=#22」下車徒歩1分
● 5月中の営業は⇒ 平日 / 土日 / 祝日= 11:00~25:00 (最終入=24時半まで)
● 6月以降の営業は
・ 朝湯 ⇒ 6:00~9:00 (最終入場=8時半)
・ 通常 ⇒ 11:00~25:00 (最終入場=24時半)
定休日= 通常 第3火曜日
(※) ボディソープ&シャンプーは備え付けで、サウナは平日120円(土・日・祝は170円)


◎ 台東区根岸 ひだまりの泉「萩の湯」公式HPは⇒こちら

◎ ねぎし三平堂の公式HPは⇒こちら
⇒ 萩の湯から徒歩約2分の先にある「ねぎし三平堂」は、昭和の爆笑王こと落語家初代林家三平師匠の記念館だが、受付で(林家正蔵・三平襲名記念)ねぎし散策地図が購入できる。ただし開堂日は「 ドーもスイません」にちなんで(土)(水)(日)のみ


【 銭湯関連ページ 】

◎ 「東京・下町の“銭湯情報”山谷から浅草、上野へ」は⇒こちら

◎ 「最新銭湯情報」 改築編は⇒こちら

◎ 「最新銭湯情報」 近況編は⇒こちら

◎ 「最新銭湯情報」 番外編は⇒こちら

◎ 「都内温泉第一号 認定の湯」は⇒こちら

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