ブログ開設満二年になりました (^-^) 

m(__)m お陰様で『ほていや』ブログが満二年に



 2009年の6月5日、『ほていや』ブログがスタート。
長引く不況から、何か空室を埋めるいいアイディアはないかと皆で相談し、行き着いたのがこのブログ開設でした。
 
 当初は、山谷地域周辺の情報、例えばB級グルメ情報や墨田区で建設中の東京スカイツリーの成長する姿などを中心にUPしてましたが、「FC2 BLOG」さんの便利な機能、アクセス解析のサービスを使って分析したら、ブログの訪問者がどんな情報を欲しがっているかが手に取るように分かり『ほていや』ブログが目指すべき方向も変化してきました。

このブログを見てくれている方々いつもありがとうございます!
そして今後ともよろしくお願いします(^-^)/


  ひとつ前のブログでも紹介しましたが、「全国安い宿情報」の雑誌社の方のご好意により、ここ数年来、北部浅草と山谷地域の活性化のため「ひとくちメモ」と「宿コラム」を雑誌に掲載して頂いています。『ほていや』の周辺から台東区~荒川区、また、これからスカイツリーの開業で大盛り上がりになろう川向うの墨田区など。ホットな情報をペーパーの活字でも発信しています。そこで、その一部ですがノーカットで紹介します。



【ひとくちメモ】'11~'12版 ①

 最近、東京・下町、浅草山谷では、人気テレビドラマや劇場映画の撮影が頻繁に行われています。日本堤2丁目にある台東区立「たなかデイホーム」(旧田中小学校)では、フジテレビのドラマ「スクール」撮影時は主演の江口洋介らロケ隊が山谷周辺の街中でロケをしているの姿を毎週目撃出来た。実は、台東区が観光振興の目的のため「台東区フィルム・コミッション」というロケ地支援事業から、ロケが円滑に進むよう撮影隊に必要な様々なサポート事業を行っているのだ。
 旧田中小では他にも、天海祐希主演ドラマ「女王の教室」や「モンスターペアレント」、「トウキョウソナタ」、「なくもんか」など等。その公式HPの中にある台東区内のロケ地めぐりに便利な“ロケ地検索”のページを利用すれば撮影現場に出会うかも…。


【ひとくちメモ】'11~'12版 ②

 パリ在住の美術家“川俣正”氏が手掛ける木造の塔「汐入タワー」は、水神橋西側の都立汐入公園で発見することが出来る。現在東京都などが進めている「東京アートポイント計画」の一環で、「川俣正・東京インプログレス-隅田川からの眺め」と題して隅田川沿いに建てた木造の塔だ。ボランティアの学生から地域住民まで参加の手作りの塔は、世界的なメガロポリスである東京をまず「見ることから始めてその変化を眺める」との考えの木造の展望塔だという。
 山谷地域の北西、橋場2丁目の白鬚橋西詰から直線で1キロほど。公開中の塔内部は、らせん状のスロープを登れば隅田川越しにスカイツリーが目前。
公開時間は、夏期(4月から9月)9:00~17:00、冬期(10月から3月)9:00~16:00


【ひとくちメモ】'11~'12版 ③

 「地下鉄の車両は一体どうやって入れるんでしょうねぇー、それを考えると夜も眠れないの」と地下鉄漫才のフレーズで人気を博した春日三球・照代の夫婦漫才コンビ。その疑問は上野の台東区役所裏手へ行けば解決出来る。
 東京メトロ上野車庫(上野検車区)から銀座線の車両が“銀座線踏切”を通り地下部へ下るところを確認出来る。昔、春日三球師匠は「クリトモ三休」の名で別のコンビを組んでいたが、“クリトモ”の屋号は実は山谷地域のコツ通り商店街の雑貨屋の二階にあった、東京漫才発祥の地と伝えられる定席の寄席「栗友亭」からとったものだそうです。


【ひとくちメモ】'11~'12版 ④

 東京・下町、山谷地域の東の外れ、台東区橋場地区に無公害の次世代型路面電車の観光実験線を走らそうという計画が進めてられている。
 まだ夢の段階だが、近い将来の実現に向けてた軽量軌道交通システムの提案として「浅草LRT」と名付けられたこの新交通システムは、低床電池駆動路面電車の英語読み“ライト・レール・トランジット”の頭文字をとったもので簡単に言えば最新式“ちんちん電車”だ。現在、世界300都市、国内では富山などすでに20都市で運行されている次世代システムで、
①バリアフリー②エコロジー③大量移動可能④建設費・固定費が格段に安いなどメリットが多い。


ひとくちメモ】'10~'11版 ①

 2010年7月17日には「成田スカイアクセス」の開業。「南千住駅」から二駅目の「日暮里駅」より成田「空港第2ビル駅」間が新型スカイライナーで結ばれています。途中までは既存軌道を利用、新たな軌道を抜けて在来線最高速160km/h運転で最短僅か36分で空港までアクセス出来るようになりました。
 これにより海外の行き帰りからトランジットの際にも、南千住駅エリアの宿泊が一層便利になりました。新型スカイライナーの車両は、「風」と「凛」をコンセプトに、デザイナーの山本寛斎氏がデザインを手掛けた障害者にもやさしい最新車両だそうです。


【ひとくちメモ】'10~'11版 ②

 東京は、街が地域によってモザイクの様に特徴があり、あえて迷いながらの街歩きをお薦めします。大正期頃までは風光明媚な別荘地で戦後は労働者の街となった山谷地域。漫画「あしたのジョー」の舞台“泪橋交差点”から区界を超えれば、韓国済州市と友好都市の荒川区。コリアンタウンで珍しいお店を発見。南下すれば江戸は元禄文化の発信地「新吉原」があった土地。さらに吉原から“山谷堀公園”の遊歩道を抜けて“桜橋”を渡れば花街「向島」。料亭へ向かう芸者さんや半玉さんと遭遇するかも !?


【ひとくちメモ】'09~'10版 ①

 JR南千住駅から2駅目は日暮里駅。北口から出ると「下御隠殿橋」がある。その迫り出したバルコニー状の場所が鉄道マニアが“トレインミュージアム”と呼ぶ場所である。
 新幹線、山手・京浜東北線、宇都宮・高崎線など等20種類もの列車がジオラマのように日に2,500本も行き交い、スーパーひたち、スカイライナーが時刻表通り正確に通過するのが確認出来る。 


【ひとくちメモ】'09~'10版 ②

 南千住駅の東側は、かつて汐入と呼ばれていた。1561年(永禄4年)8月、川中島の合戦で敗れた上杉謙信が家臣「高田嘉左衛門」らが落人となり、刀と鎧兜を地中深く埋め、葦が群生する汐入の地を開拓したという。
 後に汐入の開拓を後世に伝えるため埋地と伝承される場所を刀塚として祀った。平成からの汐入地区再開発で、高田一族ゆかりの胡録神社が遷移され、同時に刀塚も境内に遷され今も祀られている。


【ひとくちメモ】'08~'09版 ①

 北部浅草エリアの最寄駅「南千住」は、JRなど3駅あり、東京メトロ日比谷線から東急東横線で菊名駅、東武伊勢崎線で東武動物公園駅へ相互直通運転で合計5路線利用可能です。また、隣駅の「北千住」まで出れば、千代田線や東武日光線へも便利に乗換可能で、東武伊勢崎線から半蔵門線へのアクセスも簡単になりました。さらに、平成25年度には常磐線東京駅直通乗り入れが計画されていて、益々便利になりそうです。


【ひとくちメモ】'08~'09版 ②

 「日暮里駅」始発の新線、無人の新交通システム「日暮里・舎人ライナー」が開業しましたが、お隣の「北千住駅」まで出れば、日本初の地下鉄路線内を走る有料特急(全席指定)のMSEという新型車両が千代田線から小田急線へ直通で乗り入れていて、平日ダイヤの通勤時間帯に「ビジネス特急」を計4本、土・休日ダイヤの日中に北千住から箱根湯本駅間を直通で結ぶ「観光特急」を計6本運行しています。


【ひとくちメモ】'07~'08版 ①

 南千住駅から浅草へと走る“コツ通り”、“吉野通り”、“江戸通り”は、お江戸の昔、日本橋から第一番目の宿場町である千住宿へ向かう「奥州街道」と呼ばれていました。その周辺は、旅芸人や行商人たちが自炊をして格安に泊まる木賃宿が沢山あった場所でしたが、現在は30軒近くの施設が一般旅行者を受け入れていて、ビジネスホテルタイプの宿泊特化型と呼ばれるリーズナブルで新しい宿泊スタイルを提案する旅館街となっています。旅行シーズンともなれば、世界中からバックパッカーなどが訪れ、インターネット世代の新しい宿泊者が訪れる街へと変貌し続けています。


【ひとくちメモ】'07~'08版 ②

 下町の裏道を巡る大変にユニークな小型バス「めぐりん」。実は、台東区が交通の不便な地域の解消を目指して運行した循環バスです。山谷地域の南部を抜ける「北めぐりん」から浅草橋まで巡る「南めぐりん」と博物館巡りと谷根千の観光に便利な「東西めぐりん」の3ルートあり、利用料金はたったワンコインの100円だけ。
 最大の特徴は、最初の乗車時に100円玉を投入して、運転手さんから「乗継券」をもらえば“乗継ポイント”で別ルートへ相互に無料で乗継出来る(各ルート1回限り)ことです。“ミニ観光案内”もあるので観光にも大変に便利で、他に300円で一日乗り放題の乗車券やお得な回数券もあります。



 『ほていや』ブログは、山谷地域や北部浅草地域の方がよく見ていると聞く。また、汐入地区周辺に新たに移住して来た人も大勢見てくれているそうだ。ブログで「カフェ・バッハ」を知って常連になったと言っていた人もいました。また、マスコミ関係者などが取材ネタ探しの目的で見ることも多いらしく、昨年の「明日のジョーのふるさと祭り」もイベントコーディネイターの方から『ほていや』ブログがヒントになったと聞きました。それが情報バラエティー番組「アド街」と続いた訳ですから「高がブログ」といっても、場合によっては世間に大きく影響を与えるものだと感じました。

 今後は、山谷とその周辺の情報発信はもとより、埋もれたままになっている地域資源や観光資源を掘り起こして、観光振興に重きを置きたいと思っています。山谷の活性化には、「打ち上げ花火方式」か「アドバルーン方式」が一番向いていると思うので、「山谷の観光振興化」の目線から“山谷プロジェクト”を推し進めてゆけば、早い時期に世間の山谷という街の概念が変ると確信しています。その変化した姿を早くこの目で確認したいです。



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エコノミーホテルほていや
〒111-0021
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ほていや⇒交通アクセス
●東京メトロ日比谷線「南千住駅」南口より徒歩8分
●JR常磐線、つくばエクスプレス「南千住駅」徒歩9分
●都バス「清川2丁目」下車すぐ!
●台東区循環バス「めぐりん」北めぐりんの東浅草二丁目より徒歩2分


南千住駅から『ほていや』までの道順(地図)は⇒コチラ
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