2017版 「最新銭湯情報」 

東京・下町の“銭湯情報”
北部浅草・山谷から浅草、上野へ


  東京・下町、山谷の地域資源の中にぜひ入れたいのが、わずか460円で楽しめる「銭湯」だ。山谷に泊まる外国人旅行者にもぜひ伝えたい文化だろう。

 残念ながら東京の銭湯の廃業が続いている。しかし嬉しいことに今年「湯どんぶり 栄湯」が大きな露天風呂の浴室を増設して、しかも天然温泉(白湯)の施設へグレードアップしたかと思ったら、根岸の「ひだまりの泉 萩の湯」 が都内最大銭湯の大きな食事処付きの湯へと改築、根岸の里の角地に華々しくオープンした。

栄湯 露天風呂
萩の湯 OPEN(正面)

 でも、まだ々元気で営業を続ける下町の銭湯は多い。特にユニークな湯が目白押しの台東区の銭湯は、一度知ったら次々回ってみたくなる不思議な魅力がある。好評に付き最新銭湯情報”を更新しました。


① ⇒「湯どんぶり栄湯」 薬湯のバイブラ湯の奥に大露天風呂など新施設が…栄湯の玄関&露天風呂_R
 ↑ 山谷の銭湯好きの中でも、特に肌や髪の毛のケアーを気にする人に人気なのが栄湯だ。清潔で手入の行き届いた浴室内は超軟水という水の金属質である硬度成分をゼロにまで除去した肌と髪の毛にやさしい湯と水が特徴。2017年5月に白湯の天然温泉施設としてリニューアルオープンし、大きな露天風呂(ナノファインバブル湯)やヒマラヤ岩塩サウナなども増設なった。2階の休憩室の奥には、 リラクゼーションマッサージ(通常14:00から)の営業も始めたので、入浴と指圧のセットで心身の疲れをリセットできる。店頭の向かいに駐輪場、露天風呂の脇には無料駐車場もあるのはプラスポイント。
営業情報】 台東区日本堤1-4-5 毎週(水)定休 14:00~24:00 / (日)(祝)は12:00~

② ⇒「堤柳泉」 地下にある大きな居酒屋コーナーのお薦めメニューは「もつ鍋」堤柳泉
 ↑ 日本堤消防署のスグ近く、吉原“特殊浴場”街の外れにあるモダンな建物の銭湯。場所柄“普通浴場”の看板表示がご愛嬌で、すべての浴槽が下町の銭湯としたらぬるめなので、熱い湯が苦手な外国人には向いているのかも知れない。この銭湯の最大の特徴は、地下に「堤柳泉ホール」という生ビールが飲める居酒屋があることだろう。ダンスホールのような広い空間で湯上りに一杯が楽しめる。フロントに申し出れば、ソープ類のレンタル(無料)もある。
営業情報】 台東区千束4-5-4 毎週(月)定休 13:00~23:00 / (日)(祝)は12:00~

③ ⇒「鶴の湯」 ヨットの絵が排水桝のステンの蓋に描かれているのは珍しい鶴の湯
 ↑ 山谷から離れている銭湯なのに、なぜか足が向いてしまう伝統的な千鳥破風造りの銭湯が鶴の湯だ。縁起のいい同名の銭湯は同じ台東区内の浅草橋にもある。この銭湯の特徴は玄関にラドン発生機があり、ラドン風呂と乾式ラドンサウナ(無料)で人口のラドン浴が楽しめる。
2012年の暮れに全面改装、ソープ類が備え付けとなった。設備は乳白色の超微細気泡を発生させる「絹の湯」の浴槽が加わり、他に電気風呂、ボタン式のジェットバスと座風呂、半露天の薬湯(あつ湯)からぬるめの水風呂などは健在だが、早めに閉店する銭湯だから要注意。冬暖かく夏涼しいとても居心地が良い人気銭湯。

営業情報】 台東区浅草5-48-4 毎週(木)定休(祝日は前日休) 14:00~23:00

④ ⇒「AQUAプレイス旭」 一葉桜まつり、お富士さん、酉の市の催しが至近AQUAプレイス旭
 ↑ この銭湯をタイプ別で分けるなら「スーパー銭湯」型だろう。建物も設備もモダンなニュータイプの銭湯。東京・下町の銭湯らしく熱めの湯船には、電気風呂、薬湯とL字型の浴槽に三つに分かれたユニットの水流の仕掛けが。シャンプーとボディソープのサービスもあるので旅行者ならタオルさえ持って行けばOK!また、水風呂が二階にある珍しい造りで、遅い入湯者も柔軟に対応してくれる夜型人間お薦めの銭湯。
営業情報】 台東区浅草5-10-10 毎週(火)定休 15:00~25:00
 
⑤ ⇒「曙 湯」 伝統的な唐破風の建物のどこかに鳩が… 見つけてください曙 湯
 ↑ 見事な藤棚と破風造りで有名な銭湯。浅草寺の裏手、観音裏と呼ばれるエリアにある銭湯だが、最近この地域を「奥浅草」とPRし始めた。2011年12月に改装、東京銭湯の伝統的な外観はそのまま、内部は最新式でも落ち着いた渋い造りに。半露天になったあつ湯のジャグジーとL字型の浴槽にはボディマッサージ、座湯、ジェット、バイブラが。壁絵は富士山を背景に雷門の上に何とゴジラ(女風呂は空飛ぶハリーポッター)とスカイツリーが屋形船が浮かぶ隅田川上空に描かれているので、欧米系のアニメオタクを誘ったらきっと喜ぶに違いない。
営業情報】 台東区浅草4-17-1 毎月第三(金)定休 15:00~25:00

⑥ ⇒「蛇骨湯」 壁に内蔵された各社ケータイ・アダプターからの充電サービスも蛇骨湯
 ↑ TX浅草駅のスグ近く。3㍍道路のクランク状の一番奥手にあるので分かり難い。2009年暮れに全面改装。「ルイヴィトンのシティガイド東京」でも紹介されているためか外国人旅行者が非常に多く、たまに電気風呂と知らずに入ってしまった感電状態の“外人”も見物出来る。江戸時代から続く人気銭湯の一番の特色は、浴槽はもちろん、カランの湯と水の他シャワーまでもがすべて天然温泉だということだろう。
褐色の黒湯と呼ばれる非火山性の温泉は460円がお得に感じられる。閉店間近の入浴は柔軟には対応してくれそうにないので、夜遅い場合は余裕を持って入湯を。

営業情報】 台東区浅草1-11-11 毎週(火)定休 13:00~24:00

⑦ ⇒「萩の湯」 都内最大の銭湯は、食事処も東京の銭湯最大級の大きさ萩の湯の玄関&食事処_R 
 ↑ 銭湯のある場所はJR「鶯谷」駅北口から徒歩2分、昭和の爆笑王初代林家三平の記念館「ねぎし三平堂」は至近。山谷からなら行きは「北めぐりん」、帰りは「ぐるーりめぐりん」の100円バスが便利。経営が似ていると思ったら稲荷町の「寿湯」と墨田区の「薬師湯」は兄弟店らしい。この湯は下足入れの数が330もある大型施設で、まるで郊外にあるスーパー銭湯か健康ランドのよう。ただし注意が必要なのは、入れ墨・タトゥーのある人は浴室の利用はできないこと。
浴室は、男女それぞれが都内にある普通の銭湯の男湯と女湯をぶち抜いた位の広さ。男湯は3階、女湯は4階に分かれていてエレベーターの設備もあるので高齢者や足の不自由な人にも優しい銭湯だ。銭湯利用者以外でも入れる本格的食事処は食事もアルコール類などのメニューも豊富。朝湯の営業は6時から9時までで、朝湯の受付終了後休憩してから午前11時から25時まで長時間営業している。洗い場のソープ類の備え付けはもちろんのこと、ドライヤー無料、乳液からヘヤートニックなどスキンケアー商品類もタダ。またFree Wi-Fiのサービスからケータイ充電サービスもあり。タオルのレンタル料金もサウナ料金もリーズナブルで、当面は朝湯のサウナは無料とのこと。地元が根岸の銭湯好きな人なら、ただただ“ラッキー”と言うしかないだろう。

営業情報】 台東区根岸2-13-13  毎月第三(火)定休日 6:00~25:00
(※)8:30~11:00 までは受付休憩(最終受付は24:30)

⑧ ⇒「寿 湯」 露天風呂の両サイドには水風呂(露天と洞窟)が二ヶ所もある寿湯
 ↑ この銭湯をひと言で表現すれば「進化し続ける銭湯」か。昔の銭湯を彷彿させる空いた靴入れを探すに手間取る勝ち組銭湯。湯船の壁に貼られた“入浴タイムズ紙”???を読むとオーナーは体育会系らしく、ハーフマラソンのコースまで考案、希望者にはそのマラソンコースの地図まで用意しているらしい。
25時半までの深夜営業、洗い場のソープ類は備え付け。無料PC(15分以内)やドライヤーの無料に止まらず、知らぬ間に化粧品類もタダになっていた。また、ガラケーやスマホなどが充電切れになっても充電設備があるから心配なし。昔に比べると洞窟状になった水風呂と塩サウナも増設された。
薬湯(あつ湯)は日替わりで入浴剤が変わるが、「ボジョレーヌーボ湯」などユニークな薬湯も楽しめる。四倍程の広さに改装なった男性用露天風呂からは、以前隣の同潤会上野下アパートが眺められたが今は大きなマンションに建て替わった。周辺銭湯ではお客の入りが悪いと嘆いているようだが、平成の湯はこうあるべきだと常に行動で示してくれる休みが少なく、区内で最も込み合う、しかも営業時間がとても長い銭湯。

営業情報】 台東区東上野5-4-17 毎月第三(木)定休日 12:00~25:30
(※)最終受付は25:05

⑨ ⇒「六龍鉱泉」 脱衣場には昭和6年10月15日の鉱泉(温泉)試験検査表が六龍鉱泉
 ↑ 子供の頃に通った山谷の銭湯の思い出といえば、おじさん達の湯船から上がる
真っ赤な体だった。江戸っ子御用達の超あつ湯は絶滅危惧種と思っていたら上野で生き延びていた。六龍鉱泉は、台東区の銭湯に四ヶ所ある天然温泉の銭湯のひとつだが湯温が尋常でないことで有名で、この日のぬる湯は45℃、あつ湯の方の湯温計は、何と47℃辺りを指していた。
今はフロント形式の受付だが、昔の番台の名残なのか男女別になっている引き戸を性別通りに入らないと主人からダメ出しを食らい再度の入り直しを求められることも。ジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン(香香)」も生まれた上野動物園の近く、頑固に営業している名物銭湯。

営業情報】 台東区池之端3-4-20 毎週(月)定休 15:30~23:00

⑩ ⇒「燕 湯」 浴槽には溶岩で出来た岩山から二つの滝が流れ出てくる仕掛けが
燕湯
 ↑ 1950年(昭和25年)に造られた秋葉原からも近い木造2階建ての銭湯。朝風呂の早朝営業で有名な銭湯で、歴史的建築物ということで国の登録有形文化財に指定れている。今は少なくなった番台式が懐かしいが、玄関の靴入れの扉を開けると匠の仕掛けが隠されていて、濡れた傘を入れる傾斜が付いた穴が各扉の中にあり水滴が流れ出る構造になっている。普通の銭湯の倍はありそうな大型の脱衣ロッカーのことを以前店の主人に聞いたところ、昔、夜行列車の行き帰りの旅行者の利用が多かったことや近くにやっちゃ場があったことなどが早朝営業や特徴ある設備になったことと関係があるらしい。
昔ながらに店のオープン時には湯が“沸いた”意味の「わ」の板を、閉店時には湯を“抜いた”ことを表現する「ぬ」の板が玄関に掲げられる。なお、本物の富士山の溶岩を使用した岩風呂は、あつい湯を好む常連さんが多いので普通の銭湯より湯温が高め(特に朝湯)に設定されているのであつ湯が苦手な人には不向きかも知れない。

営業情報】 台東区上野3-14-5 毎週(月)定休 6:00~20:00




【 銭湯関連ページ 】
◎ 「最新銭湯情報」 改築編は⇒こちら

◎ 「最新銭湯情報」 近況編は⇒こちら

◎ 「最新銭湯情報」 番外編は⇒こちら

◎ 「都内温泉第一号 認定の湯」は⇒こちら

◎ 「浅草観音温泉へ行ってきた (^_^;)」 は⇒こちら

◎ 「漫画 『テルマエ・ロマエ』の実写版を見てきた」 は⇒こちら



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天然温泉 湯どんぶり「栄湯」の画像 

湯どんぶり「栄湯」 天然温泉になって
 先月リニューアルオープンしました!


 山谷の人気銭湯だった「梅の湯」が暖簾を下ろしてから、『ほていや』から一番近い銭湯が「栄湯」だった。しかし、内部の大改修ということで長らく休業していたが、いよいよ先月15日にニューアルオープンした。先日栄湯さんから画像を頂けたので、今回のページにUPしました。

 新しい栄湯の売りは、天然温泉(白湯)になったことと建物裏側に増築した広い露天風呂エリアができたことだろう。東京の公衆浴場は、どこの銭湯に入っても東京都知事告示による“入浴料金の統制額”460円と決められているので、グレードアップした栄湯へ入れば、お得感は抜群といえるだろう!

栄湯リニューアルオープン ①
栄湯リニューアルオープン ②

男湯に限って言えば栄湯の洗い場は、リニューアル前と変わっていなかった ↓
栄湯 洗い場

以前は半露天だった薬湯(宝寿湯)もリニューアル前とまったく変わっていなかった ↓
栄湯 薬湯(宝寿湯)

男湯の薬湯の扉を開けるとヒマラヤ岩塩サウナ(別料金 200円)がある ↓
栄湯 ヒマラヤ岩塩サウナ

リニューアルした栄湯の最大のウリは、天然温泉の露天風呂(こちらは女湯) ↓
栄湯 露天風呂

男女二つの露天風呂の湯船の中には、さらに各二個のどんぶり型の浴槽が… ↓
栄湯 浴室内の画像

受付前の階段の2階には、休憩スペース兼マッサージルームも ↓
栄湯 休憩スペース兼マッサージルーム

休憩スペースの奥には湯どんぶりマッサージのマッサージルームが ↓
栄湯 マッサージルーム

栄湯のスタッフが玄関前に勢ぞろい ↓
栄湯のスタッフ


湯どんぶり栄湯(上)

湯どんぶり栄湯(下)


湯どんぶり「栄湯」
住所: 東京都台東区日本堤1-4-5
電話: 03-3875-2885

【営業情報】
◇ 2017年5月15日(月)リニューアルオープン ◇
● 14:00~24:00 / (日)(祝)は12:00~24:00
● 毎週(水)定休日
● サウナ料金= 200円 貸タオル= 30円・手ぶらセット= 100円
● 無料駐車場と駐輪場完備
● リラクゼーションマッサージ(通常14:00から)
15分=1,000円(お試しコース)・30分=2,000円・45分=3,000円・60分=4,000円
(外に女性セラピストによるアロママッサージも受けられる)
● ランドリ―の営業時間= 7:00~23:00
(※)コインランドリ―は店頭の両脇に二ヶ所あり、共に軟水のお湯を使っているので汚れ落ちが良く、洗剤は通常の半分で済むとのこと。

自社公式HPは⇒こちら
栄湯の「facebook」のページは⇒こちら
(※)定休日の他に臨時休業の日もあるようなので、事前に「facebook」などで調べてから行ってください。


都内最大銭湯!ひだまりの泉「萩の湯」 オープン! は⇒こちら

2017版 山谷周辺「最新銭湯情報」 は⇒こちら


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● 東京メトロ日比谷線「南千住駅」南口より徒歩8分
● JR常磐線、つくばエクスプレス「南千住駅」徒歩9分
● 都バス「清川2丁目」下車すぐ!
● 台東区循環バス「めぐりん」北めぐりんの東浅草二丁目より徒歩2分

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都内最大銭湯!ひだまりの泉「萩の湯」 オープン! 

ひだまりの泉「萩の湯」
改築オープン!


 JR「鶯谷」駅北口から程近い、根岸の銭湯「萩の湯」が2年程前から解体工事が始まり、長い工事期間を経て先月5月29日(月)にオープンした。萩の湯は、稲荷町の人気銭湯「寿湯」や墨田区の「薬師湯」と兄弟店らしいが、寿湯が耐震補強工事のため7月11日まで休業して内部の大改修をしているので、こちらの湯には寿湯のスタッフが応援に来ているそうだ。

 何しろこの設備、サービスで都内の銭湯料金の統制額(460円)で広い浴室だけでなく食事処まであるので、根岸に住んでいる銭湯好きな人は、ただただ“ラッキー”と言うしかないだろう。普段銭湯に入ることのない人も一度試しに入浴することをお薦めします。

萩の湯 OPEN(正面)

萩の湯 看板 ①&②
萩の湯(エントランス)
1階のエントランス前には、襖絵調に描かれた冨士山の日本画がお出迎え。

萩の湯と都内の他湯と比較してみて特徴を言うならば、

銭湯としたら都内最大級の大きさで浴室が広く、カランも37台(3階の浴室)もあり、普通の銭湯の男女浴室をぶち抜いたような感じの広さ。
郊外のスーパー銭湯や健康ランドにあるような本格的な食事処(11:00~23:00)があって、メニューも豊富。
周辺の銭湯では見掛けない「炭酸泉(ラムネ湯)」や「光マイクロバブル湯(ぬる湯)」があり、あつ湯(44℃)と水風呂(20℃)もある。
3階のサウナ(平日120円)は、30名程も入れそうな大きさ。嬉しいことに当分の間朝湯に限りサウナ無料。
Wi-Fi 、スマホ・ケータイ充電サービス、ドライヤー、ボディソープ&リンスインシャンプー、化粧水・乳液など各種化粧品などもすべて無料。
営業は、朝ぶろ(6:00~9:00)から25:00まで(最終受付は24:30)と営業時間がとても長い。
お休みが毎月一日(第三火曜日)のみ。
何と店長は外国人(ネパール出身)。


《自社HPより》 萩の湯の広い洗い場(3階) ↓
萩の湯の広い洗い場

《自社HPより》 光マイクロバブル岩風呂(4階) ↓
萩の湯 光マイクロバブル岩風呂

《自社HPより》 通称ラムネ湯とも呼ばれている炭酸泉(3階) ↓
萩の湯 炭酸泉

《自社HPより》 とても広い高温乾式サウナ(4階) ↓
萩の湯 乾式高温サウナ

銭湯としてはとても広い萩の湯の食事処(手前にもカウンター席がある) ↓
萩の湯 食事処
食事処(2階)は、銭湯利用者でなくても利用可能。平日の11:00~14:00の間で「こもれびランチ」サービスの営業あり!

萩の湯 フードメニュー
 ↑ 萩の湯 フードメニュー と 萩の湯 ドリンクメニュー ↓
萩の湯 ドリンクメニュー

朝風呂の6時から休憩をはさんで最終25時までの長い営業時間 ↓
萩の湯 営業時間


ひだまりの泉「萩の湯」
住所: 東京都台東区根岸2-13-13
電話: 03-3872-7669

【 営業情報 】
◇ 2017年5月29日(月)オープン ◇

● 6:00~25:00 (最終受付は24:30)ただし、8:30~11:00 までは受付休憩します。
● 毎月第三(火)定休日
● サウナ料金= 120円(土日祝= 170円) 貸タオルセット= 70円
● 洗い場のボディソープ&シャンプーインリンス備付(無料)
● Free Wi-Fi ・スマホ / ケータイ充電サービス・無料ドライヤー・化粧水、乳液等各種化粧品備付(無料)
(※) 萩の湯では、入れ墨・タトゥーのある方のご利用をお断りしています。

◇ 『ほていや』からのアクセス ◇
・100円バス「北めぐりん」バス停「10番」乗車⇒「22番」下車徒歩約1分
・JR「鶯谷駅」北口下車 徒歩約2分

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東京地下鉄 日比谷線 

日比谷線 南千住駅(南改札)は最寄駅で一番近いです!



 東京の地下鉄で一番古い路線は来年満90歳になる「銀座線」で、1927年(昭和2年)に【 浅草 ⇔ 上野 】間 (2.2 km) で営業を開始した。その次は1954年(昭和29年)【 池袋 ⇔ 御茶ノ水間 】間 (6.4 km) 開業開業の丸の内線です。
 1960年(昭和35年)には都営浅草線が 【 押上 ⇔ 浅草橋 】間 (3.2km) で開業、そして1961年(昭和36年)3月28日には日比谷線が【南千住 ⇔ 仲御徒町】 間(3.7km)で開業した。その後、1964年(昭和39年)開催の東京五輪に合わせて日比谷線は全線開業、あの懐かしい銀色の営団3000系車両が営業運転していた。日比谷線は東京で第四番目に開業なった地下鉄の鉄道路線だった。

 ↓ 1963年(昭和38年)当時の地下鉄路線図 (日比谷線は、北千住~東銀座間運行)
1963年当時の地下鉄路線図

 ↓ 現在の東京周辺の地下鉄路線図は1963年当時と比べると網の目のようだ!
現在の地下鉄路線図

 ↓ 1962年(昭和37年) 東武伊勢崎線北越谷駅まで相互乗入れ開始(隅田川鉄橋)
隅田川を渡る営団地下鉄と東武車両

 初代営団3000系は僕にとってはとても思い出深い車両で、南千住駅~御徒町間折り返し運転の開業当時は小学生で、片道切符で試しに乗車だけしてみて、御徒町で改札を出ないでホームで折り返し南千住駅まで戻ってきた思い出がある。その時の駅員さんは見て見ぬ振りをしてくれて切符を受け取ってくれたような気がする。
 また従兄弟と入谷の中学へ越境通学で利用したのは懐かしい。ちょうど吉展ちゃん事件や草加次郎事件が世間を騒がせていた時代だった。

 ↓ 名物酒場「大利根」の上を通過する 昭和49年(1974年)9月
日比谷線 昭和49年9月の画像(カラー)

 国土交通省は、新鉄道技術省令の解釈基準として、電車線の勾配を最大35‰(パーミル)と規定しているらしいが、地上駅南千住と地下駅三ノ輪の間の急こう配は、1㌔あたり39mの高低差(39‰)がある。これは東京地下鉄「副都心線」の【 新宿三丁目 ⇔ 東新宿 】間の高低差40‰が通るまでは一番の急勾配だった。
 聞くところによると、都営「大江戸線」などのように上り坂に強いリニヤモーターを採用している路線では、60‰も大丈夫らしい。

 ↓ 南千住駅~三ノ輪駅間は、1㌔あたり39mの高低差(39‰)がある
南千住~三ノ輪間の急勾配図

↓ 2016年度中に新型車両「13000系」が導入されるというポスター
東京メトロ日比谷線 新型車両13000系

↓ 南千住駅に着いた新型車両「13000系」の先頭車両
日比谷線 13000系の車両
日比谷線 13000系の車内
13000系の車内には三連のディスプレイがあり、日本語・英語の外、中国語とハングルの四ヶ国語対応表示になっていた。


【 鉄道関連ページ 】

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(“約3畳”のシングルの小部屋を2名で利用すれば2名で4,000円)
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御朱印レディー  

御朱印レディー

 御朱印レディーということばを初めて聞いたのは、確かNHKの朝の情報番組「あさイチ」だったと記憶する。しかし放送終了直後からその名称に賛否両論の声が殺到したとか。

 御朱印とは、神社やお寺で、主に参拝者向けに押印される印章、とその印影のことをいうのだそうで、多くの人が御朱印帳などを持ち歩き、静かなブームになっているとのこと。
 実は300円程度で気軽に求めることが出来るので、神社や寺側としたら結構大変なことになっているらしい。知り合いの人は、忙しい日曜日などは親戚の神社へ手伝いに行くと言っていた。兼務社になっているような人気の神社などは相当の数をこなすことになるらしい。特に最近のパワースポットブームも“御朱印ラリー”を後押ししているらしい。

浅草寺の朱印所 ①

 「スタンプラリーじゃあるまいし」とか「純粋にお寺や神社を巡るのが好きなだけなんだから別にいいじゃないの」から「こんな後期高齢者の私をガールと呼ばないで欲しい」など等…。

 ↓ 浅草寺境内を通り過ぎると「朱印所」の案内板が多数見掛ける
浅草寺の朱印所 ②
浅草寺の朱印所 ③

 ↓ 全行程1,300kmを巡る、坂東三十三観音の「第十三番」 札所は影向堂(浅草寺)
浅草寺の朱印所 ④

 ↓ 300円という手軽な金額もブームの原因か(こちらは浅草神社)
浅草神社の朱印所 ①

 ↓ 浅草神社境内にある臨時の朱印所には、三社祭限定の朱印を求め長い行列が
浅草神社の朱印所 ②
浅草神社の朱印所 ③&④

 五千円札の肖像になっている樋口一葉の記念館は『ほていや』から直線で600m程の距離にあるが、記念館から少し西へ歩いたところにある一葉ゆかりの神社「千束稲荷神社」の御朱印には、一葉の代表的な短編小説「たけくらべ」ゆかりの文字が…。

 ↓ 千束稲荷神社の社務所は、昔兼務社だった吉原神社の御朱印も取り扱う日も
千束稲荷神社の社務所

 ↓ 樋口一葉所縁の千束稲荷神社の御朱印
初午祭の時の御朱印

 ↓秋葉原は神田川沿いの 神社へ入ったら、何とセルフサービスの朱印所だった
セルフサービスの朱印所 ①&②
セルフサービスの朱印所 ③

 テレビで関東三十六不動霊場のことを放映していたが、聞くと、四国巡礼のように霊場の札所を巡るのがちょっとした隠れブームなんだとか。中高年の健康ブームからか万歩計対応のスマホやケータイ持参でウォーキングがてら巡礼という人たちも多いようだ。お年寄りが健康になるなら回りも世話を焼く手間が省けるだろうし、高齢化時代にあってはウォーキングをしながらの「御朱印ジジー」ていうのもありかも知れない。

 ちなみに『ほていや』周辺で関東三十六不動霊場の札所を探してみたら、山谷地域にも一ヶ所あって、台東区内では合計三ヵ所のお寺があることが分かった。


● 第22番 浅草寿不動尊 阿遮山 「寿不動院」 台東区寿 2-5-2 ☎= 03-3842-7800
● 第23番 橋場不動尊 砂尾山 「不動院」 台東区橋場 2-14-19 ☎= 03-3872-5532
● 第24番 飛不動尊 龍光山 「正寶院」 台東区竜泉 3-11-11 ☎= 03-3872-3311



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